花粉症です。花粉症MAXの ロボくま です( ̄π ̄;)。鼻から水道、鼻の奥が痒い、目が痒い・・・そして頭痛。春ですね、4月ですね〜スギ花粉のピーク後のヒノキ花粉で毎年やられます。今年も絶賛撃沈中(●°ᆺ°●)。
そんな4月と言えば、だいたい最新のiPhoneを購入して約半年が経つ時期です。今回も昨年、「iPhone 14 Pro Max」を2022年9月16日の発売日に問題なくゲットしたので6ヶ月ちょい過ぎました。大切に思う存分使用しています。今年の「iPhone 15 Pro Max(仮、Ultra?)」へも買い替えたいので、今の「iPhone 14 Pro Max」も大切に使って下取りできれば良いお買いモノが出来ます。多分。
そんな、半年経った「iPhone 14 Pro Max」さんですが、本日先ほど気付いたら『画面のガラス保護フィルムが割れる(゜ロ゜屮)屮』状態です。おろ? iPhoneを落としたり、打つけた記憶が全くないのに・・・。
画面のガラス保護フィルムの丁度角をピンポイントに打撃して割れています。「iPhone 14 Pro Max」の画面は全く問題なしです。ガラス保護フィルムさんありがとう( ´艸`)。助かったぜ! でも、本当にどこで打つけた?? 原因に気付かないとまた割るよね!
実は2月にも画面のガラス保護フィルムを割っています。コレも気付いたら角が割れてた。う〜ん、本体ケースはアラミド繊維の薄いケースです。薄いけど丈夫なケースです。コンクリートに一度落としたけど、ケースにキズが入っただけでiPhoneは無事。ケースもキズレベルでした。素晴らしいぞアラミド繊維ケース╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
タダでも重いiPhone 14 Pro Maxさん。手帳型ケースは重くて使い難い(カメラが特に使い難くなる)ので止めました。保護より使い勝手重視です。アラミド繊維ケースも薄いのでMagSafeも使えます(正式な対応ではないが薄いからマグネットでくっつき、充電も問題なし)。
画面保護ガラスフィルムですが、昨年9月のiPhone 14 Pro Maxが発売前に即購入(2枚入り)。今年の2月に割れたときに余りの1枚をどこに直したか忘れたので再購入←部屋が散らかってダメな人
今回、画面保護ガラスフィルムが割れて、昨年の9月に購入した画面保護ガラスフィルムを発見したの即交換しました。これで明日からも安心。でも、本当に割れて原因が分からないのでまた再発するよね? 反省のしようがないけど取り扱いに注意します。
「カメラ最高( ´艸`)」が6ヶ月使用したiPhone 14 Pro Maxの感想です。それ以外に13 Pro Maxとの違いは「画面のセンサ、カメラ部がノッチから”Dynamic Island”に変わって、う〜ん、面白いけど古いアプリが対応していないので画面が押しづらい」ところがありますね。特に可も無く不可も無く安定したiPhoneです。
2023年のiPhoneはどうなるか?楽しみですね。あと半年後には新型iPhoneですよ! まあ、カメラ機能重視でチップが3nmプロセスチップのA17 Bionicになるのは間違い無いと思われます。スマートフォンも機能的に出し尽くした感がありますが、Appleさんには新しい使い方を期待したいですね。本体を薄く軽く物理的に進化させるにはバッテリーの小型化が必要ナノで無理です。今のリチウムイオンバッテリーに変わるバッテリーが製品化されない限り無理。出来ない技術は諦めて、今出来る技術から新しいモノを生み出して欲しいのがスマートフォン業界に求められています。本当に後は折りたたみ式にするか?マジでiPhoneの裏側がカメラのレンズだらけのカメラになるか? それでは面白くないですよね。
それでは(^_^)/
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