今日は昼間は色々と野暮用で忙しく(それでも疲れたから昼寝した(●°ᆺ°●))、夜になって本日届いた<戯言シリーズ>最新作、西尾維新「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」を拝読中です。まだ46ページ目。
<戯言シリーズ>最新作、西尾維新「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」
西尾維新さんの最新作、講談社ノベルス 新書 – 2023/2/8発売の「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」です。西尾維新さんのデビュー作の<戯言シリーズ>「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』のシリーズ最新作。20年前の作品だけど滅茶苦茶面白く、それでも〈物語シリーズ〉から西尾さんを知った私は新書版では無く文庫版で全巻揃えて読んでいます。いま<戯言シリーズ>の新書版(初版2002年)って売っているの?古本屋行かないと無いのでは?? での「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」は<戯言シリーズ>の第10巻目になります。<戯言シリーズ>20周年だね(・ω<) テヘペロ なスペシャルな今回のお話し?
首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作
玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。
“パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、
人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、
玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう!
彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。
はたして盾は謎を解き、無事に帰還することができるのか?
新青春エンタの傑作<戯言シリーズ>、大団円の先の最新作、ここに結実!!
で、今は46/260 ページ目を読み終わって・・・まだ本編前のお話し。初っぱなから面白い。ブログ書くのも止めたくなる╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 本日は読書中の為、全てを放棄します<(_ _)>。とは、性格的に出来ずに本日のブログのネタです。読み終わったから完読の感想でブログ書けよ!になるとネタバレが出るので書きません。でも46ページ読んでも面白い。まあ、いつもの<戯言シリーズ>です。主人公は戯れ言遣いと青色サヴァンの娘の玖渚盾(くなぎさじゅん)ちゃん、十五歳! 竹さんのイラストもカワイイ( ´艸`)。私が言うとマジロリコンなのでイカ省略。
今日中 or 明日の午前中には読み終わりたい。明日にはこれまた楽しみな小説 成田 良悟「Fate/strange Fake(8) (電撃文庫) 文庫 – 2023/2/10」が届くので即読みたい。なので、なるべく「キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘」は今日中に完読したいのです。まあ、電子書籍版(AmazonKindle)を発売日に購入すればiPhoneやiPadで寝ながら夜でも読めるのに・・・ついつい本媒体で欲しくなる(●°ᆺ°●)。付属している特典が欲しい!と言う理由もあるので、電子書籍版と本媒体版の2つを買うのが一番良いと思うのですが、贅沢だよね。
でも、iPhoneで夜中に寝ながらの(寝落ち)の読書は読み終えた後気分が高ぶって眠れない15の夜になる場合があるので注意です。←特に意味なし、
それでは(^_^)/
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