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AppleサプライヤーTSMC、「3nmチップ」の量産に今週から開始。2023年は「3nmプロセスチップ」の搭載機器に期待。

MacRumorsによると、AppleサプライヤーTSMCの3nmチップが今週大量生産に入るそうです。予定通り(or 少し遅れ気味)に2023年には「3nmプロセスチップ」搭載のApple製品が発表、発売されそうです。

 

AppleサプライヤーTSMCの3nmチップが今週大量生産に入る

Appleの主要なチップサプライヤーであるTSMCは、今週、3nmチップの大量生産を開始します.Appleは新しいプロセスの主要な顧客であり、更新されたMacBook ProおよびMac miniモデルに電力を供給すると予想される今後のM2 Proチップで最初に使用される可能性があります.

DigiTimesの新しいレポートによると、TSMCは12月29日木曜日に次世代3nmチッププロセスの量産を開始します。これは、3nm 量産が 2022 年後半に開始されるという年初の報告に沿ったものです。
TSMC は、12月29日に南台湾サイエンス パーク (STSP) の Fab 18 で、3nm プロセス技術を使用したチップの商業生産の開始を記念する式典を開催する予定です。半導体製造装置メーカーの情報筋によると、専業ファウンドリーはファブでの 3nm チップの生産を拡大する計画も詳述する予定です。

Apple は現在、 iPhone 14 Proシリーズの A16 Bionic チップで TSMC の 4nm プロセスを使用していますが、早ければ来年早々に 3nm にジャンプする可能性があります。8 月のレポートによると、今後の「M2」 Pro チップは、3nm プロセスに基づく最初のものになるとのことです。M2 Pro チップは、来年初めに更新された 14 インチおよび 16 インチの MacBook Pro で最初にデビューし、おそらく更新されたMac Studioおよび Mac mini モデルでデビューする予定です。

2023 年後半、別のレポートによると、第 3 世代の Apple シリコン、M3チップ、およびiPhone 15用の A17 Bionic は、まだ利用可能になっていない TSMC の強化された 3nm プロセスに基づく予定です。今日のDigiTimesのレポートによると、業界の情報源を引用して、3nm プロセス チップの生産は、強化されたバージョンの生産が開始されるまで「増加する可能性は低い」とのことです。

Source: DigiTimes
Via: MacRumors

 

2023年のApple製品への「3nmプロセスチップ」の搭載機器に期待。心配なのは高価なN3チップなのでiPhoneやMacの価格。

2022年後半にTSMCの「3nmプロセスチップ」の量産化が予定されていましたが、予定通り(or 少し遅れ気味?)大量量産化の開始で2023年のApple製品への「3nmプロセスチップ」の搭載機器による省電力・低発熱・高性能化が期待されます。価格面では最新プロセスチップなので高価が予想されます(大量量産化でコストダウンは今の物価高や半導体部品の高騰で難しいと思われます)。当初はAppleが最初の「3nmプロセスチップ」の性能が気に入らない(価格の割には求める性能ではナイ)ので、N3の次で改良版のN3Eまで購入を待つのでは?と噂もありますが、その辺りは当事者(AppleとTSMC)の競技によるので実際は不明です。Appleが最初のN3チップの高価格を了承したと言う話も有ります。

「3nmプロセスチップ」は最新の3nmプロセスの高性能チップです。設備投資なども大きい為、チップの価格が高くなる点は仕方ありません。また3nmプロセスの高性能チップを求める企業も限られます。最先端のチップを使用するメーカーはAppleやNVIDIA、AMD、Intelなど大企業の常に最新のチップでの高機能を求める製品に限られます。他の企業は従来の10nmや14nm以上のチップで問題ありません。TSMCとしても一番儲けが取れるプロセスチップを大量生産し販売したい、儲けとしての事情もあります。

とは言え、やはりAppleやNVIDIA、AMD、Intelなど大企業は最新のN3チップの製品で2023年は勝負してくるのは間違いありません。現状の最新技術の製品は省電力・低発熱・高性能化が求められ、どのタイミングで製品を発表、発売するかでガジェット業界での地位や売り上げにも関わります。

恐らくN3チップの最初のお客さんであるAppleさんが、どの製品にN3チップを搭載して発表・発売するか? 現状のMacBook Airに搭載されているM3チップは5nmプロセスチップです。(iPhone 13 Proは4nmプロセスと言われていますが、5nmプロセスの改良版と思われます) M3 Pro、M3 Maxに3nmプロセスの搭載が噂され2023年に発売される噂です。実際にどの位の性能差が気になる(●°ᆺ°●)。そして何よりも価格です。半導体不足、物価高騰、新しいN3チップとなると現状より高価になる恐れがあります。

そして2023年の秋に発売予定の「iPhone 15 Pro」は間違い無く3nmプロセスのチップが搭載されます。この点でも省電力・低発熱・高性能化は間違いありませんが、先日報じられた「iPhone 14 Pro のGPU設計ミスによる新しいグラフィックプロセッサの削除」が解決しGPU面でも大幅な機能改善になるのか?気になるところです。

2023年もMacやPC、iPhone、iPad、AR/VR、MRマウント。小型PCゲーム機市場、カメラ、ドローンなど小型のガジェット業界の進歩が期待されます。面白いモノ、新しい世界を見せてくれるはずです。

それでは(^_^)/

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