2階からMac

〜嫁様!もう無駄遣いしないから、2階からMac投げるのやめて〜

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今更ながらだけど、『ウォーリー(WALL-E)』のフィギュアを買って見ました(^O^)。

Macと言えば起動音です。
『ジャーン!』
(初期はビープ音ポイので『ジャーン』じゃ無いと言われればそうですw)

「MacBook Pro 2016」からは起動音がデフォルトOFFで鳴りませんが(ターミナルのコマンドから起動音を鳴らすことが出来ます)、長くMacを使っている人達にはなじみの起動音です。
(因みに、WindowsPCで『ピポ!』と鳴るのビープ音は起動動作の確認音です。『ピポ!』1回は正常起動、その他ハードに異常があるときは数回鳴ったりしてPCが起動しない時に音で不具合を判断します。自作PC時代にはお世話になった基本の動作音ですw)

話がそれましたが、『ジャーン!』です。
この世界に『ジャーン!』で起動するヤツがいます!
ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作した全編CG映画『ウォーリー(WALL-E)』のロボット、主人公のウォーリー(WALL-E)です。

今更ながらだけど、『ウォーリー(WALL-E)』のフィギュアを買って見ました(^O^)。

UDF(ウルトラディテールフィギュア) Pixar ウォーリー ノンスケール PVC製塗装済み完成品です。
手のひらサイズのフィギュアです。

2008年に公開。
映画『ウォーリー(WALL-E)』の主人公 ウォーリー(WALL-E)くん。
西暦2805年。ゴミの山と化した地球で、たった一人でお掃除していつか宇宙に旅立った人達が帰れるように頑張るロボットくんです。
太陽エネルギーで充電するソーラーパネルで充電して動き、充電完了や起動音がMacのこの『ジャーン!』とオシャレなヤツです( ´艸`)。

当時前情報無しで見て、ウォーリー(WALL-E)くんの起動音がもろMacじゃん!!と驚いて嬉しかったのを思い出します。
そんな感じで懐かしく、思い出してこのフィギュアを購入してみました。
他にも可動式のウォーリーくんが欲しかったのですが、流石に売り切れ&コレクター価格なので、一番お手頃で出来の良いこのフィギュアを購入しました。

造形も良いですが、何より塗装がウォーリーくんのボロさが上手く再現できています。

細部まで忠実です。
ボロさを出すためか? 置いたときの安定感もありません。ガタつきますw。

これでお値段1,000円前後なのでとてもお手頃で出来の良いフィギュアです。

大きさは手のひらサイズ。これ位の大きさは飾る場所を取らないので有る意味助かります。

ウォーリーくんとキン肉バスター。意味無し。

ウォーリーくんとデッドプール。(デッドプールはドコに座らせても絵になるw)

と、言う訳でMacの起動音ネタで思い出して購入したウォーリー(WALL-E)くんフィギュアでした。

公開当時(2008年)にはラジコン型のウォーリーくんも販売されていたようです。今はなかなか手に入らないかな?
今ならカメラを内蔵してソーラーパネル積んで、ドローンとして販売したら欲しいですね。
Appleさん作ってくれないかな(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

それでは(^_^)/

 

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