つい先日まで暑かった11月。11月に真夏日(25℃以上)なんてマジかよ、エアコン(冷房)を入れたいのを我慢して過ごしたのが本当に数日前。そして今日の寒波です。寒い。流石にエアコンの暖房を使い始めました。
我が家には猫さん達もいるのでお部屋の温度管理をSwitch Botで実施しています。エアコンの自動ON、OFFもSwitch Botのオートメーションで楽々です。
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我が家では「Switch Bot」シリーズの
- SwitchBot スマートリモコン ハブミニ × 2台
- SwitchBot 温湿度計 × 4台
- SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット × 1台
- SwitchBot スイッチボット リモートボタン × 2台
- SwitchBot スマートプラグ プラグミニ × 2台
を所有しています。ハブも温度計も新型が出ているのでそちらに買い替えたいけど、今ので問題ないので問題なく使用中です。
iPhoneのiOSアプリ「Switch Bot」Appで機器のペアリングや設定、エアコン関係のオートメーション化や各部屋の温度の確認できるのでとても重宝します。また、我が家のネットワークとの接続状態もこのアプリを使えば「あ、停電で家のWi-Fi死んでるねw」なども確認できる。
オートメーションではエアコンのON、OFFを自動設定シーンを作成して、夏場と冬場で設定を使い分けて暮らしやすい環境と節電に役立てています。
特に節電では夜中の0時にリビングのエアコンをOFFするようにしています。息子達が寝ずに遊ぶ続けるので強制エアコンOFFです(●°ᆺ°●)。
Switch Bot シリーズのカーテンレールの
「SwitchBot 両開きカーテン+リモートボタン 自動開閉」は、我が家では不要なので買っていません。まあ、基本カーテンは猫さん達にバリバリにされていますw。
新型の
「SwitchBot スマートリモコン ハブ2」
「SwitchBot 温湿度計プラス」
も、そろそろ欲しいところですが旧型でも十分なので、買い足しがある場合は買って見ようと思います。
ここ最近の家電にもWi-Fi接続できるエアコンや冷蔵庫、洗濯機などもありますが、Switch Botシリーズがあれば現状はあえて機能付きを買う必要も無いですね。
スマートホーム化は色々と便利です。今後の新しいスマートホーム機器は新規格「Matter」に対応し、AppleのSiriやAmazonのAlexa、GoogleのGoogle Homeも規格に参加しているので、どのメーカーさんを購入しても使いたいアプリで使えるのが良いですね。
家電の自動化と使い方では離れて暮らす家族の安否確認にも使えます。もっと色々な分野で楽しく使いやすいスマートホーム化ができると良いですね。
それでは(^_^)/
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