2022年9月9日から「iPhone 14」シリーズの予約が開始。発売日は9月16日(金)です。一応、即行で「iPhone 14 Pro Max スペースブラック」をポチって何とか発売日の16日(金)に来る予定です。
新しいiPhone来たらケースと画面保護ガラスフィルムが必要です。裸で使えるほど勇気はナイ(●°ᆺ°●)。必ず落としで壊す。ので、iPhoneが届く前にケースと画面保護ガラスフィルムは揃える必要があります。Apple純正は厚さが分厚いので・・・パス。質は良いが、ダダでもデカくて重い Pro Maxさんです。ケースは薄いアラミド繊維をここ数年使用しています。スゴく薄くて軽くてMagSafeもOK(薄すぎてマグネット入って無いけど問題無し)。取りあえず、私が欲しい「DEff」さんのアラミド繊維ケースが出るまでのケースを購入しました。
Spigen iPhone 14 Pro Max ケース TPU ストラップホール付き ソフト ケースリキッド・エアー ACS04815 (マット・ブラック)
「Spigen iPhone 14 Pro Max ケース TPU ストラップホール付き ソフト ケース マット 滑り止め 耐衝撃 米軍MIL規格取得 傷防止 指紋防止 衝撃吸収 ワイヤレス充電対応 リキッド・エアー ACS04815 (マット・ブラック)」です。箱の商品名は「iPhone 6.7””P(2022) LIQUID AIR ACS04815 Matte Black」とシールが貼られています。
お値段、1,799円。
裏のシールには2022年8月製造と記載。う〜ん、やはりケースは8月には図面が回って作られているのね。流石に8月時点で今年のiPhoneの名前は決まって無いので、製品名に正式名称は入っていませんね。
開封。普通なデザインなリキッド・エアー ACS04815 (マット・ブラック)です。材質はTPUで適度に柔らかく強度のあるケースです。デザイン、滑り止めで格子が入っています。が、あまり滑り止めの効果は期待できません。手触り的に滑りますw。
内側。ナンか独特な模様?段差が少しあります。また、ケースの画面側は画面を保護する為少し出っ張って内向きに入り込んでいます。貼り付ける画面保護ガラスフィルムに拠ってはサイズが合わない場合が有るので注意です。
この商品について
- 【マットなデザインに忍ばせた、フォーマルエッセンス】背面には”モダン”な雰囲気を演出出来る「プリズムパターン」を刻印し、スマートフォンケースで最も使用される”TPU”素材をベースに、マットな質感に「大人の遊び心」を落とし込んだケースが誕生しました。
- 【液晶画面とカメラレンズを確かに保護】デバイスの薄さを維持しつつ、しっかり保護出来る高さで設計されています。カメラレンズと液晶画面よりフチを高く設計して予期せぬキズから守ります。液晶画面ガラスフィルムを付着した場合にもフィルムをキズと衝撃から保護できます。
- 【耐衝撃性への工夫】側面には落下時の衝撃を格段と緩衝出来る「エアクッションテクノロジー」、内側には衝撃を効率的に分散させる「スパイダーパターン」を採用、柔らかいTPUでデバイスをさらに保護できるよう仕上げました。
- 【デバイスを考慮した精密設計】誤差のない精密設計でデバイスにフィットしつつ、側面は柔らかいTPU素材でデバイスを握った際の安定感をさらに上げ、握り心地が良いです。柔軟性があるため、ケースの装着が簡単です。
- 【MagSafe / ワイヤレス 充電 対応】程よい厚さで設計してケースを装着したまま「ワイヤレス充電」が行えます。MagSafe高速充電は可能ですが、MagSafe専用マグネットが搭載されていないため付着は対応していません。
Amazonより転記
実際に購入して見て触った感じ、コスパの良い普通なケース。ストラップホールがあるのは助かります。ここ最近、数年、よくiPhoneを落下させるので(もう歳で、握力が落ちて(嘘))。使い勝手からリングストラップを使用しているのでストラップホールは欲しい派です。ナノで同じアラミド繊維のケースを販売している「PITAKA」さんのケースも良いのですがストラップを着ける隙間がナイので残念ですが未購入です(iPhone 14シリーズ発表と同時にアラミド繊維ケースを販売開始してデザインも豊富でカッコイイのですが、その点で「DEff」さんのアラミド繊維ケース派です。
ケースの重さは、実測 33g でスペック通りです。手帳型ケースに比べれば軽い。(Deffさんのアラミド繊維ケースは約12gくらい。やはりアラミド繊維\(^o^)/です)
ケースの厚さ、背面は大体1.6㎜より少し薄い厚さ(ノギスで測定が難しい構造のため正確に測定出来ない)、恐らく1.5㎜前後の厚さと思われます。
ケースの各、穴位置もiPhone 13 Pro Maxとほぼ同じ位置です。今回のiPhone 14 Pro Maxは厚さ0.2㎜増えて、重さも2g増えています。とは言えケースでは誤差範囲です。
やはり、大きな違いはガメラレンズ部です。iPhone 14 Pro Maxのカメラ部は13 Pro Maxより更に大きく成っているので、iPhone 13 Pro Maxをこのケースに装着したら着け心地は問題ありませんが、カメラ部は少し隙間ができます。恐らく大体「iPhone 14 Pro Max」のケースに13 Pro Maxを装着する事はできます。反対に14 Pro Maxを13 Pro Maxのケースにレンズ部が接触して入らない。のでケースの買い替えは必ず必要になります。
このケースの厚さは約1.5㎜でワイヤレス充電対応 しています。正し、MagSafeには未対応です。磁力が足りません。滑り落ちますw。上の写真もギリギリマグネットで張り付いているけど直ぐに外れます。ワイヤレス充電は出来る厚さは大体2㎜まで?多分。Deffさんのアラミド繊維ケースは厚さが0.6㎜〜0.7㎜なので、MagSafeの磁力で張り付きます。なのでやはり、本命のDeffさんのアラミド繊維ケースまでの繫でこのケースを使いたいと思います。
裸で使うのもiPhoneの美しいデザインを見せびらかすには大切です。でも、大切に使って思う存分楽しんで〜1年後には買い替えの駄賃で売る╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! の場合はケースに入れて大切に楽しく使いましょう! AppleCare+に加入も大切です。1年間の保証が2年間に延長で保証金額で修理が可能です。今回保証修理の回数が年2回から無制限に変更されました。2年間使うなら AppleCare+への加入をオススメです。(私は1年後にまた買い替える予定なので未加入で購入しました。でも、購入後30日以内なら加入が可能です。悩みますね。特に「エクスプレス交換サービス」とチャット対応が2年間続く(AppleCare+未加入は購入から90日間)のは大きな点です。
取りあえず、ケースと画面保護ガラスフィルムは購入しました。画面保護ガラスフィルムは本体が来ないと開封しても意味ないので保管中です。さて、「iPhone 13 Pro Max」⇒「iPhone 14 Pro Max」に買い替えて家族にバレないのか?当然、予約は黙っていますw。問題は画面のノッチ型が「Dynamic Island」に変わったUIですね。コレは流石にバレる一番の危険なところ(●°ᆺ°●)。まあ、成るべく画面を見せない見られないように・・・頑張ります。無理だな、猫写真撮ったら直ぐに見せ合いこしているので・・・「Dynamic Island」を指で隠すか╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! ←幼稚な手段
それでは(^_^)/
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