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米国Anker、Kickstarterで3Dプリンター「AnkerMake M5 3D Printer」の発売キャンペーンを開始。とても欲し行けど円安なので悩む。

米国Ankerが、クラウドファンディングのKickstarterで3Dプリンター「AnkerMake M5 3D Printer」の発売キャンペーンを開始しました。あのAnkerがついに3Dプリンターを出すとは!!

2022年3月に米国Ankerが、クラウドファンディングのKickstarterで3Dプリンターの発売キャンペーンを開始すると予告していましたが、2022年4月7日(日本時間)に「AnkerMake M5 3D Printer」の発売キャンペーンを開始しました。モバイルバッテリーや電源、ロボット掃除機などの家電なども扱い始めたAnkerがついに3Dプリンターを初発売です。一応クラウドファンディングで出資を募って先行発売、その後通常販売されるようです。

日本からのキャンペーン参加も可能です(たまにダメなキャンペーンがあるので注意です)。

AnkerMake M5 3D Printer – 5X Faster Printing and AI Camera

デビュー3DプリンターAnkerMakeM5をご紹介します。より速く、よりスマートな印刷で、あなたはただ創造を楽しむのを待つ必要がありません。

印刷時間を70%短縮
プリントにパワーブーストを与える
最大2500mm/²の加速で5倍速い(250mm / s)印刷速度をご覧ください。ターボ時代の背後にあるものは次のとおりです。
高細分化ドライバーを備えたYステッピングモーターは、トルクと安定性を向上させます。
均等な配電を提供するダブルベルト。
印刷を行動方針に合わせる高度なアルゴリズム。

高速で複雑な詳細を参照してください
ウルトラダイレクト押出機|アルミニウム
合金の安定化
押出機とノズルの間の距離が短くなることで、エラーが減少し、最高の精度を実現するための制御が強化されます。
アルミニウム合金ダイカストベースのおかげで、材料をつかんで安定させるダブルギア押し出しで、より高い精度を体験してください。

プリントを軌道に乗せるAIカメラ認識システム

AI認識:視覚認識カメラは、プリントとデザインをリアルタイムで比較して、プリントをターゲットに保ちます。
リアルタイムHDビデオ:安心して、AnkerMakeアプリを介してリアルタイムで視聴したいときにチェックインしてください。

強力なプロセッサ:AI認識システムの中心には、すべての監視に電力を供給する1.2GHzダブルXBurst®2コアとXBurst®0(240MHz)があります。

統合されたモジュラー設計
HDタッチスクリーン
7×7ポイントの自動レベリング
PEIソフトマグネットプレート
LED、オーディオ、およびアプリのアラート
壊れた材料の検出
停止後の印刷履歴書

Source:Kickstarter – AnkerMake M5 3D PrinterAnkerMake

*キャンペーンの出資金額はKickstarter – AnkerMake M5 3D Printerを参照して下さい。あくまでもクラウドファンディング、製品開発発売への出資です。キャンペーンが必ず成功するモノでは無く失敗する場合(モノが届かない)もあります。クラウドファンディングは自己責任でお願いします。

 

Anker初の3Dプリンター。欲しいけど円安がツラい、でもFDM式で高速動作、AIカメラ付きとは面白そうな3Dプリンターです。

今では3Dプリンターは一般でも手に入るお手軽? 中国製でスマホの部品を転用しコスパの良い3Dプリンターが普及しています。特にFDM式(フィラメントを溶かした積層でモノを作る)は安くて2万円で購入できます。

今回、あのモバイルバッテリーや電源やスマート家電と手広く商売中のAnkerがお初の3Dプリンターです。FDM式で高速動作、AIカメラで監視も可能となかなか面白そうな製品です。

2022年4月7日21時の時点でKickstarterキャンペーンで34%OFFの日本円で約6万2千円で投資できます。43%OFFは既に終わっている(もしかするとキャンセルとかで少しは復活するかもw)。お届けは2022年11月予定。日本への配送(キャンペーン参加)可能です。

3Dプリンターは、印刷出来る大きさ、精度(積層の細かさ)、使えるフィラメントの材料、動作速度(動作音、音がうるさいと家庭では使えない)などが重視されます。当然、3Dプリンターの性能も価格もピンキリなので購入して見ないとコストパフォーマンスも含めて使い物なるのか?が分かりません。

実際、慌てて買う必要は無いので今回のキャンペーンで成功し、正式な製品化されれば第2弾もあります。(評価が悪ければ1代限りですね)

半導体不足なので本来スマホの部品の余った転用の3Dプリンターも値上げの可能性があります。半導体不足が落ち着き、価格が安定するまで待つのも手です。

私は既に光造形式(レーザー式)の3Dプリンターを1台購入済みの未開封(●°ᆺ°●)。開けて造形する暇が無い! 早く購入したレンジを使用してテスト造形したい!! が、3Dプリンターを置くスペースも無いので・・・部屋を片付け中。毎度な無駄遣いな先行投資なおバカさんです(・ω<) テヘペロ。でも、5月中には起動させます!多分。

3DプリンターでFDM式も欲しい。狙っていた価格帯が最大8万円までなので、「AnkerMake M5 3D Printer」に投資するのは時間的(届くのが2022年11月予定。多分遅れるw)にも余裕があるので丁度良い?今がチャンスか? これ以上円安が続くと後々完全に変えないかも。と現在悩み中です。

と、クラウドファンディングは自己責任でね!

それでは(^_^)/

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