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Apple Watch Series 7 はサイドがフラットデザインでグリーンの色が追加される?噂。

Apple Watch Series 7 はサイドのデザインが角張ってグリーンの色が追加される?噂。

AppleのリーカーであるJonProsser氏によると、来たるApple Watch Series 7は、iPhone12やiPhone12 Proに似たフラットエッジのデザインと、新しい緑色のケースカラーオプションの追加が特徴です。

JonProsserはビデオの中で、Appleが発売以来同じデザインを特徴としているApple Watchを、今年後半にシリーズ7で再設計しようとしていると説明しています。 JonProsserによると、最も印象的な新しい変更の1つは、フラットエッジです。現在のAppleWatchは、前世代のiPhoneと同じように、湾曲したエッジを備えています。ただし、iPhone 12では、Appleはフラットエッジに戻り、今後のMacBookProの再設計でもそうなると予想されています。

フラットエッジに加えて、Appleは新しい緑色のケースオプションを含みます。 JonProsserは、Appleは「実験的な色」をテストしており、緑色のオプションは完全に石に設定されているわけではないと述べています。 JonProsserによれば、AppleはApple Watch7をさまざまな追加の色で提供できるとのことです。

JonProsserは、AirTagsとAirPods Maxで行ったように、次の時計のレンダリングを共有しました。これは、ソースから見た実際の画像とCADファイルに基づいていると彼は主張しています。 Prosserは、画面サイズとディスプレイは同じままであると述べていますが、AppleがAppleWatchのプロトタイプをより小さなベゼルとより大きなディスプレイでテストしたと聞いたと述べています。

JonProsserは、時計が新しいセンサーとヘルス機能を備えているかどうかを含む仕様ではなく、次の時計のデザインのみを見たと付け加えています。

Appleは、将来のAppleWatchの血糖値と血圧の監視に取り組んでいると噂されています。シリーズ6で、AppleはBlood Oxygen Trackingを導入し、以前にApple Watch Series 4でECG機能を追加しました。Appleは引き続き時計の健康機能をプッシュする可能性がありますが、シリーズ7で正確に何が必要になるかは不明です。

JonProsserは、この特定のApple Watchデザインがシリーズ7であり、2022年に向けられたApple Watchシリーズ8である可能性もあると、彼の情報源が自信を持って言うことはできないと述べていることも注目に値します。 2021年のAppleWatchは再設計され、JonProsserはこのデザインを次のAppleWatchとしてラベル付けするようになりました。

Via:MacRumors
Source:FRONT PAGE TECH

 

サイドが角張ったデザインが流行。次期Apple Watchはコレでしょう!

Appleさんの最近の製品はAirTagやHomePod miniを除くと角張ったデザインに移行しています。恐らく次期Apple Watchはサイドが角張って、初代Apple Watchから変わらなかった基本デザインが変更。でも本体サイズはほぼ変わらず、今までのバンドが使用できるApple Watchになるのが予想されます。

ある意味、「カッコイイけどビックリする革新はない・・・」です。デザイン的には欲しくなる、求めているデザインです。今回の噂のデザインで出たら欲しい!グリーンはイイよね( ´艸`)、オシャレだよね。でも、ビックリな革新は有りません。これが円形のデザインに変わっても同じです。現状、Apple Watchのデザインで革新を求めるなら曲がるディスプレイとか画像が飛び出て見える?とかでしょうが、恐らくそう言った良い意味で変なアップデートは無いと思います。

Apple Watchと言うモノが登場した時点で1つの革新であり、それ以上の革新を求めたらそれはApple Watchで無いモノになると思います。

現実的にApple Watchに求めるのは、

  • 本体の薄型。軽量化(ステンレススチールは軽量は無理)。
  • バッテリーの大容量化、省電力。
  • 更なるヘルスケア機能の追加
  • Apple Watch単体での完全動作(iPhoneとのペアリングが不要)

の3点です。20年前なら「テレビが見られる!」が入ったw、ですが。Apple Watchで動画再生は危険ですね。歩きスマホと同じでよそ見で無い方が平和です。

薄型とバッテリー大容量は相反するので、やはりCPUコアの細分化での省電力化がカギです。血圧測定、血糖値測定などのヘルスケア機能の追加は更なるセンサ技術の向上で今後数年で実現可能です。

一番の問題はApple Watch単体で使用可能化です。現状は必ずiPhoneとのペアリングが必要です。Wi-Fi、4G Cellular、Bluetoothと通信機能は豊富ですがまだまだ単体として解放されていません。複数台とペアリング可能(アップデート機能、データの保存、復元用データ)になれば面白とは思うのですが、セキュリティ面や個人情報の問題もあり1台とのペアリングです。これではいつまで経ってもiPhone以上に普及することはありません。

昨年、Apple Watch Series 6を購入してSeries 2,4を売り払い、1台体勢で使用しています。バッテリーの持ちも問題なし。1日、充電を忘れても何とかなる。正しiPhoneが無い状態(iPhone忘れて4G回線だけ)だと1日バッテリーが持ちません。これは仕方ない仕様です。何でも常に通信していたらバッテリーは減りますから。全く不満が無いApple Watch Series 6さん。今年のSeries 7はパスです。6を2年間使います!その予定で買っている・・・予定ではあるw。毎年ホイホイ買い替えるモノでは無いけど、バッテリーの寿命を考えると長くても4年間です。買い替えサイクル的には2年で買い替え(前のモデルは後で売る)がベストです。

なので、どんなカッコイイ、Apple Watch Series 7がでても買わないぞ! オシャレなグリーンで出ても買えないぞ!! 多分。

それでは(^_^)/

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