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【検証】『iPhone 6』を使うと本当に髪の毛が抜けるのか(^^;) 

つい先日、変な話題がネットで流れました。

iPhone6、今度は「通話中に毛挟まる」と話題に

マジかw。
「iPhone 6のテスターは、ハゲか!」
などと言う冗談?まで流れる始末。

いや〜、私も『iPhone 6 Plus』で通話しているけど、髪の毛が引っ掛かるようなことは無いぞ!

あ、私は手帳型ケースに入れているから大丈夫なのか?
試しにケースから『iPhone 6 Plus』を出して、髪の毛に擦りつけてみると・・・

あ痛いたたΣ(゜д゜

髪の毛が引っ掛かるじゃん!! iPhoneさん!!

【検証】『iPhone 6』を使うと本当に髪の毛が抜けるのか(^^;)

本当に、『iPhone 6(Plus)』を裸で通話すると髪の毛が引っ掛かります。

しかし、何故?

過去のiPhoneシリーズでは問題無かったのに?

疑問に思ったら、自分で検証です(*`・ω・)ゞ。

何事も自分で体験、実験、検証です。

 

髪の毛が引っ掛かるのは下の矢印の隙間。

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『iPhone 6 Plus』のパネルと本体フレームの間に髪の毛が引っ掛かります。

 

同じ様に、『iPhone 5s』を頭の髪の毛に擦り付けても引っ掛かりません。問題無いです。

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う〜ん、老眼近し、私の目でこの隙間を調べるのは難しい(^^;)。

さて、ここで検証に使うは、じゃじゃ〜ん!『USB デジタル マイクロスコープ』(cv.大山の●代)

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MacBook Pro Retina のUSBに繋げて〜ようは顕微鏡みたいなモノです。

過去にもiPhoneのディスプレイを拡大して見て〜Retinaの画面の検証に使ってます。
あると結構便利なアイテムです。

 

先ずは、『iPhone 5s』の本体フレームとパネルの隙間を拡大して確認。

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パネルはゴムパッキンに囲まれています。その外側に本体フレーム。

  • 本体フレームとゴムパッキンの間に隙間があります。
  • 隙間は広く見えます。
  • 本体フレームの内側は斜めにテーパ(面取り)されています。
  • 厚さ0.1㎜の紙を入れてみました(下記の写真参照)。余裕で2枚は入ります。つまり、0.3㎜は隙間があります。

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次に、『iPhone 6 Plus』の本体フレームとパネルの隙間を拡大して確認

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基本構造は『iPhone 5s』と同じ。
パネルはゴムパッキンに囲まれています。その外側に本体フレーム。

  • 本体フレームとゴムパッキンの間に隙間があります。5sと同じです。
  • 5s よりキレイな仕上がりに見えます。
  • 5sより隙間は広く見えます。
  • 本体フレームの内側は斜めにテーパ(面取り)が、5sより角度が付いて短い。
  • 厚さ0.1㎜の紙を入れてみました(下記の写真参照)。1枚がギリギリ入るくらい。つまり、0.1㎜の隙間です。

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人の髪の毛って、どの位の太さ?

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ググって調べました。人の髪の毛の太さは大体「0.06〜0.1㎜」です。

 

一応、私の抜け毛を調べて見ました。

測定器がノギスしか無いのでw、最小でも0.05㎜までしか測定出来ません。

で、私の髪の毛は0.05〜0.1㎜の間のようです。

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因みに、隙間を調べた紙は0.1㎜です。

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【検証】のまとめ

簡単に、今回の検証結果を落書きでご説明(^^;)

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『iPhone 6 Plus』と『iPhone 5s』のパネルと本体フレームの間にはゴムパッキンが入っていて、その間に隙間があります。

これは、5sも6も同じ様に前面パネルを開いて本体内部を開ける構造なので当然隙間があります。

  • 『iPhone 6 Plus』 隙間 約0.1㎜
  • 『iPhone 5s』     隙間 約0.3㎜

差にして0.2㎜ですが、上書いた様に人の髪の毛は「0.06〜0.1㎜」です。

つまり、『iPhone 5s』は隙間が約0.3㎜と髪の毛の太さの約3倍の隙間がある。
ので、髪の毛が入り込んでもそのまま問題無く、引っ掛かる事も有りません。
(『iPhone 5s』の本体フレーム側のテーパ加工の角度もなだらかも関係していると思います)
しかし、『iPhone 6(Plus)』はこの隙間が約0.1㎜と髪の毛の太さと同じかギリギリの隙間。
本体フレームはテーパ(斜めの面取り)になっているので、「外側広くて内側狭い」ので髪の毛が隙間に入っても引き出すときは引っ掛かる。
髪の毛は構造上、キューティクル(半透明のうろこ状のものが平たく4~10枚重なっている)になっているのでこんな狭い所に入り込むと引っ掛かります。

と、言う事で、

『iPhone 6(Plus)』はパネルと本体フレームの隙間が狭く精度良く出来ている、隙間が髪の毛の太さと相性が良すぎる為・・・パネルのRになったなめらかなラウンドエッジ加工も重なり、この隙間に髪の毛が入ると引っかかり抜いてしまう。

 

【検証結果】『iPhone 6(Plus)』を使うと本当に髪の毛が抜ける可能性が高い!

悲しいかな(^^;) 『iPhone 6(Plus)』はパネルと本体フレームの隙間が狭く精度良く出来ている(気密性がiPhone 5sより良い・・・があだになったw)のに。

なんてこったい!!

う〜ん、これは髪の毛に五月蝿い人には重要な問題です。(私はふさふさナノで・・・問題無いですがw)

気になる方は、『iPhone 6』『iPhone 6 Plus』はケースに入れて使うことをオススメします。
曲がりやすい、髪の毛を抜きやすい・・・のは事実なのでそれなりの対策をして使いましょう。

 

それでは(^_^)/

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