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〜嫁様!もう無駄遣いしないから、2階からMac投げるのやめて〜

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今いろいろと話題のAIお絵描きアプリ、「AIピカソ」を試す。色々と物議はありますが、ブログやちょっとした挿絵には良いかも。

今いろいろと話題のお絵描き「Stable Diffusion」を使用したiPhone用のアプリ、「AIピカソ」が登場しました。早速試して見ました。

AIピカソで自動生成した「宇宙の戦士、猫さん」。

 

AIピカソ – AIお絵描きアプリ AIで簡単お絵かきアート!イラストや写真から自動生成

最強のAIであっと驚くアートを制作しましょう!!
Stable DiffusionというAIを使って、入力したテキストから想像した通りの画像を生成できます。

AIピカソの作り方

  1. 文章を入力し、作成ボタンを押すと、すぐにアートが作成されます。例えば、「猫が空を飛んでいる」と入力すると、書いた通りの画像が出来上がります。
  2. 画像とテキストを入力すると、画像を参考にイメージ通りのアートをAIが生成します。例えば、人物の構図のスケッチをアップロードすると、その構図と同じ画像が作成されます。

AIを使ってアート制作を楽しもう!!

「AIピカソ」を実際に使って見る。

早速、iPhoneに「AIピカソ」ダウンロードして起動。

「Enter Text」に単語を入力しCreateで自動で画像を生成します。

日本語にも問題無く? 対応しています。「猫」「宇宙」「戦士」と3単語をスペースを空けて入力してCreateボタンをおして出来たのが、一番上の写真と、

この「何かサイバーな猫さんがスペース空間に・・・右手って銃ですよねw」と1枚目は真面目に猫の写真と宇宙空間と『CAT WORR(猫戦士の略だと思う)』。

3枚目。何か、マジで宇宙の猫戦士。微妙に左手の親指を立てているのがカッコイイ。

まあ、時間が無かったのでこれ位しか試していませんが、とても面白い。日本語に一応対応しているのは助かります。場合よっては全く関係無い画像になるのはまだまだ学習中と言うことで。でも完成度は高いと思います。

 

AIが描いた画は色々と物議をカモし中。著作権やパクリなど。でも、この時代が来ることはもう分かっていた事です。問題は人間がそれをどの様に使うか。

自分でのお絵描きは好きです。絵を描く人達の画がとても好きです。最新技術の情報収集のTwitterが今では絵師さん達をフォローして癒しや私の刺激にさせて頂いています。

AIが描いた絵の著作権の問題や他人の絵をAIに学習させて勝手に生成し利益を得るのでは? 絵師さん達の仕事が無くなるのでは? とAIの描いた絵が現在進行形で物議をカモしています。AIが絵画が章を受賞するなど。もう、人の想像力の上を行くAIもあれば上の少し笑える。でも、この絵や写真の素材が実際にネットにある可能性が高いです。AI学習でどこまでがオリジナルで、どこまでオマージュで完全複製なのが正直分かりません。それ使うとなるとやはり問題が今後出てくかも知れません。

とは言え、AIが絵師さん達の仕事を奪うかも知れない可能性は当然あります。実際、仕事をしていて「なぜこの人は一日中、パソコンに向かってExcelでデータ収集しているんだ? 手入力してんだ、データPC内にあるじゃん。マクロで自動で一瞬で終わる仕事じゃん」と思うときがあります。AIがこれから人々の仕事、労働を奪うことは起きます。仕事量=エネルギー、物理的に「仕事の原理」を考えるとまたこれは全て計算で答えがデル。など、少し難し事を考えたりもします。

とは言え、現実にAIでお絵描きが出来る時代が来てしまいました。それは数年前から言われていたことです。現状はそれを人がどの様に運用し使用、利用するのか? 私はいつもブログの画像で毎日悩んでいます。取りあえず明日からのブログでは「AIピカソ」を利用してブログの挿絵を入れて見ようかな? やはり文を作り画も描くには時間が足りない。それが正しいか、間違っているのか?効率的なのかはコレからの結果で分かります。

使えるモノは親でも使え(●°ᆺ°●)

それでは(^_^)/

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