iOS 13.5にアップデートしてからiPhoneがとても熱い！ バッテリーの減りも早い？

九州北部はまだ梅雨入りしていませんが、毎日ジメジメで夏日が続きます。この時期は体調を崩し安いのでご注意くだざい<(_ _)>。私は便秘ですｗ。

そして、iPhone 11 Pro Maxさんの調子も悪い。5月21日に「iOS 13.5」が配信。アップデートしてから、iPhone 11 Pro Maxの本体がとても熱い！特に重いゲームなどで遊んでイナイのにケースに入れているのに熱さがを感じる。ケースから出したiPhoneは手で持って低温火傷するくらい熱い！！ そしてバッテリーも持ちが少し悪くなりました。なぜに？

その後、「iOS 13.5.1」が6月2日に配信。現象変わらず熱くなる。ググって観たら同現象が多々います。解決策でその中の1つを試したら改善したのでご報告です(*｀･ω･)ゞ。

 

「バッテリー」管理の「最適化されたバッテリー充電」をOFFして見る。

iPhone自体が熱くなり、バッテリーの消費も激しいという事で一番怪しいのがバッテリー管理とバックグランドで動いているアプリです。先ずは、バッテリー管理を触って見ました。

「設定」ｰ「バッテリー」ｰ「バッテリーの状態」ｰ「最適化されたバッテリー充電」をOFFして見ました。

私は”明日までオフする”にして、1度「最適化されたバッテリー充電」をOFFしました。

結果、今のところ（1度OFFして2日間）はあのメチャクチャ熱くなる現象は出てません。バッテリーも「iOS 13.5」前の持ち具合です。これで様子をみます。

 

バックグランドで動いている”メール.App”も怪しい。

ここ最近、気が付くとバックグランドで一番動いている（バックグランド使用量が高い）アプリがApple純正の”メール.App”です。1日に届くメールの数やメールチェックのタイミング等の設定は触っていないのに？ です。全体の20−30％のバッテリーを消費しています(゜ロ゜屮)屮。メールアプリがゲームを超えた！

以前は、ゲームの”FGO”や”Tweetbot’が一番バッテリーを消費していました。大体、全体の20−30％。今も変わっていません。

とても”メール.App”が怪しい( * ﾟдﾟ)σ。これで再発したらメールアプリのバックグランド動作や受信タイミングを変更して試して見ます。

いや、本当にiOS 13 ってiPhoneではダメなOSですな！安定性に欠ける。iPhone 11 Pro Maxを購入時に出た4Gモバイル通信不通が一番ツラかった。（iPadOSは大きな進化を遂げていますが）。次期OSのiOS 14は安定重視でお願いします。

それでは(^_^)/