「人は過ちを繰り返す。2102年、再生の日。冒険の始まりです。」
【ゲーム】PS4版 『Fallout 76』を購入。Power Armor Editionを買いました。久しぶりのオンラインゲーム、冒険の始まりです(*`・ω・)ゞ。
約3年ぶりにPS4のゲームを買いました。やはりオッサン(主夫)になると据置ゲームがなかなか出来なくなります。モバイルモードで Nintendo Switch を遊んでましたが、息子達が遊びすぎるので現在タンスに隠していますw。
2018年11月15日(木)発売、『Fallout 76』です。
Fallout 76
2102年、再生の日。終末戦争においてアメリカに爆弾が落とされてから25年、有望な国民の中から選ばれたあなたと仲間のVault居住者たちは、荒廃したアメリカの地へと足を踏み入れる。たった一人で、あるいは仲間たちと協力しながら、探索やクエスト、建設を行い、ウェイストランドが迎える最大の脅威に立ち向かおう。
と、Falloutシリーズ最新作です。今回はオンラインゲームです。ゲーム内に出て来る人間は全てプレイヤーが操作している、人のNPCがイナイ、なんとも変わったゲームです。
前回購入したPS4のゲームは、実は『Fallout 4』とPS4をなかなか遊んでいない。もったいない据置ゲーム機です。
限定版を購入しました。
【Amazon.co.jp専売】Fallout 76 Power Armor Edition (パワーアーマーエディション) 【CEROレーティング「Z」】 – PS4 です。
大きな段ボールの中にゲームソフトは雑に入れられて、オマケが大切に箱の中に入っている、Power Armor Edition (パワーアーマーエディション) を買いました。お高いのです。約2万6千円です。
「Fallout 76 Power Armor Edition」にはゲーム本編に加え、下記の特典が付属します。
- 着用可能な実物サイズのT-51パワーアーマーヘルメット & ウエストテック社キャンバスダッフルバッグ:着用可能なヘルメット。ボイスチェンジャー、機能的なLEDヘッドランプ、専用のV.A.T.S. サウンドシステムを搭載
- 暗闇で光るワールドテレインマップ: 暗闇で光る 21×21インチのビンテージマップ。ウエストバージニアの個性豊かな6つの地域が鮮やかに描かれます
- Falloutコレクションフィギュア(24種): ゲーム内の3Dモデルから精緻なディテールで作成されたミニチュア・フィギュア
- 建国300周年記念 スチールブック: Power Armor Edition限定の装飾が施されたメタルケース。自由の国アメリカの建国300周年を記念して作られました
- 「Fallout 76 Tricentennial Edition」特典のインゲームアイテム:Vault 76の完成を記念して作られた「Fallout 76 Tricentennial Edition」で、自由の国アメリカの建国300周年を祝いましょう。あなたがVault 76から最新のアメリカンフロンティアスタイルに身を包んで登場したなら、注目の的になること間違いなしです!
デカい箱を開くと「T-51パワーアーマーヘルメット」の取説と地図とフィギアが入っています。その奥には・・・
今回の限定版の目玉。「着用可能な実物サイズのT-51パワーアーマーヘルメット」です。デカいです。ヘルメットだけです。コレを装着すれば、もう、無敵です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
正直言って、無駄な買い物ですがたまにはこう言った、「後で絶対置き場所に困る・・・。嫁さんにバレたらスゲー怒られる」を買うのも良いです。←いつも買っていると言えば買っている。
早速、『Fallout 76』を開始です。PS4版は「PS Plusメンバーシップ」への加入が必要です。
Amazonさんで予約したので「B.E.T.A.(βテスト)」をダウンロードして少し先行して遊びました。βテストのセーブデータはそのまま引きつけます。が、『Fallout 76』のソフトはPS4に入れてインストールしないと遊べません。う〜ん、「B.E.T.A.(βテスト)」は後で削除してもイイのだろうか?
『Fallout 76』を遊ぼうと思ったらいきなりアップデートです。約53GB・・・このゲームは一体、全部でどのくらいの容量になるのか?とても不安です。約1時間掛けてアップデートが完了。
「B.E.T.A.(βテスト)」で作ったキャラクターがそのまま続きとして遊べますが、病気になったり死にまくって身動きが取れなくなったので(●°ᆺ°●)、最初から遊び直すことにしました。βテストは時間が限られていたので結構あせって遊んだので、製品版はのんびりクエスト、ウェイストランドを冒険したいと思います。
このゲームの醍醐味でもあるけど、一番困るのが「食料」と「水」の確保です。直ぐに空腹、病気になりますw。オンラインゲームなのでセーブポイントで戻ってやり直しが出来ません。そこがオンラインゲームの面白さでもあります。
新しいキャラクターを作成し(キャラクター作成がとても面白い。顔を自分好みにカスタマイズ出来る。キャラクター作成だけで1日が終わる・・・)、Falloutの世界ではこれが無いと生きていけないウェアラブル・デバイスのPIP-BOYを装着です。この装置でキャラクターの状態、装備、食料、持ち物など色々をサポートします。
と、言うことで、ロボくま は今日から2102年、再生の日、終末戦争後のアメリカのウェイストランドへ旅立ちます。当分戻ってこないかも( ´艸`)。ブログを更新をサボるかも知れませんが、社会人として親として節度のある生活を心掛けたいと思っています<(_ _)>。
それでは(^_^)/
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