Apple はUSB-C対応の『Apple Watch磁気充電 – USB-C ケーブル 0.3m』を発売開始しました。
今まで『Apple Watch磁気充電 ケーブル』はACアダプター側はUSB-A端子しか販売はしていませんでしたが『USB-C – lightningケーブル』に引き続きの登場です。
の『Apple Watch磁気充電 – USB-C ケーブル』は2018年10月20日現在、長さは0.3mのみです。価格は、3,500円(税別)。
高い(●°ᆺ°●)。でも、USB-Aタイプと価格は同じなので純正品ゆえの増しましお値段です。(USB-A は、0.3m、1m、2mの長さで販売しています。)
高速充電は可能? 今後、USB-Cが基準になる?
USB-C ACアダプター(30Wなど)を使用すると高速充電が出来るのかは不明です。が、今後仕様が合えば出来るようになると思われます。
2018年モデルのiPad Proは 4K画像、動画出力に対応するため、充電端子がUSB-Cになると噂されています。高速充電にも対応すると思われます。
iPad Proの端子がUSB-CになればApple Pencil もUSB-C になる可能性が高いです。
今後、USB-C がApple製品の標準品になるかも知れませんね。
それでは(^_^)/
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