2階からMac

〜嫁様!もう無駄遣いしないから、2階からMac投げるのやめて〜

Read Article

「SwitchBot プラグミニ」の一部で不具合あり。交換対応を発表。

*本記事には広告のリンク、アフィリエイトが含まれます。ご了承ください。

2024年4月16日付けでSwitchBotがスマートプラグの「SwitchBot プラグミニ」の一部で不具合あり交換対応を発表しました。

 

「SwitchBot プラグミニ」の一部で不具合あり。交換対応を発表。

日頃よりSwitchBotをご愛用いただき誠にありがとうございます。

SwitchBot プラグミニの一部製造番号において弊社想定よりも製品寿命が短く、通常製品よりも故障確率が高い事が確認出来ました。

対象プラグミニをご購入されたお客様ならびに日頃よりSwitchBotを応援してくださっている皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。

つきましては該当製造番号のプラグミニを現在正常にお使いいただけているお客様へ交換のご案内させていただきます、ご理解・ご協力を賜りますようお願い致します。

なお、故障内容としては「電源が入らない・断続的にON/OFFを繰り返す・表示ランプが点灯しない・異音がする」などであり、電気ショートや出火などの重大事故を引き起こすものではありませんので、どうぞご安心ください。

該当製造番号のプラグミニの交換についてご案内申し上げます。

1. 本交換対象となるのは下記製造番号であり、主に2023年1月から2023年6月の期間中に販売されたものです。

  • 2219
  • 2220
  • 2221
  • 2224
  • 2225
  • 2226
  • 2227
  • 2231
  • 2233
  • 2235
  • 2236
  • 2237
  • 2239
  • 2240
  • 2241
  • 2245
  • 2252
  • 2309
  • 2310
  • 2313

2. 製造番号は、製品本体側面のモデル情報エリアに印字されていますので、そちらよりご確認いただけます。

3. 詳しい手順につきましては、こちらの記事をご参照ください。(プラグミニ不良品交換手順について:support.switch-bot.com/hc/ja/articles/20048778508439

ご利用中の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

これからも皆様へより快適で豊かな生活を提供できるよう顧客体験の向上に努めて参ります。

Source: SwitchBot

 

製造番号の確認方法

製造番号は「SwitchBot プラグミニ」を裏換えして下の写真の赤枠内に印字されています。

SwitchBot プラグミニ」は私も購入して使用していますが、私の製造番号は「2228」で対象外でした。良かった(●°ᆺ°●)。まあ、使っていて特に問題が無かったので。

SwitchBot プラグミニ」の対象製造番号をお持ちの方はメーカーさんに交換依頼をしましょう!

それでは(^_^)/

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top