流石にコレジャナイ系デザイン。2019年モデル iPhoneはトリプルレンズ背面カメラ搭載。の予想レタリング画像が公開。

2019年モデルの次期iPhoneの1つは背面カメラにトリプルレンズが搭載される噂は昨年から流れています。確かにAR機能の強化、iPhoneサイズで物理的にカメラの性能を上げるならレンズを増やすのは1つの手段です。

リーク情報で定評のあるOnleaks氏が、インドの情報サイト Digit.in と強力し 2019年モデル iPhoneのトリプルレンズ背面カメラの予想レタリング画像を公開しました。

今回の情報によると、次期iPhoneの1つはトリプルレンズを搭載し、カメラ部分の出っ張りは縦長から丸みを帯びた正方形。レンズは縦に並ぶのでは無く三角形に配置されています。

ただし、次期iPhoneの開発初期で技術検証試験（EVT）の段階であることから、今回のリークデザインも正式発表までに変更される可能製があるとのことです。

Source：Digit.in

トリプルレンズは間違い無く高価。それでこのデザインだと・・・正気なのか？と思ってしまいますｗ。

まだ、2019年になったばかりの1月です。恐らくAppleも色んなデザインとカメラの機能をテストしている段階です。今回のリーク情報のレタリング画像は正直笑ってしまいましたｗ。

コレジャナイ系デザインでしょう(●°ᆺ°●)。パチモノiPhoneなら有り得そうなデザインです。
カメラの性能を考えれば面白いレンズの配置です。AR機能も強化出来るかも（余り詳しくはない）。レンズは増やして距離を離すほど、センサー精度としては上がるのは確かです。でも、それをデザインを悪くしてAppleさんが作るか？（現在の出っ張りレンズのデザインが良いとは言えませんが・・・）
開発初期でレンズ位置での性能差を確認している状態にあるとは思います。デザインありきで作るのか？ 性能ありきで作るのか？今年の次期iPhoneはAppleとしても勝負所になるはずなのでとても楽しみです。

私的には、「iPhone X」を2年使って買換サイクルの年。性能が良いのは当たり前╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ ! カッコ良いiPhoneをお願いしたいです。

それでは(^_^)/