田舎では「ポケストップ」や「ジム」少なく中々アイテムの補充が大変です。
モンスターもいきなり現れるし、でも最近は生息地（発生場所）が大体、多分、決まっていることに気付きました。
う〜ん、余り場所が決まるとマンネリ化するけどねｗ。

さて、でも、広い田舎。
どこにポケモンが出やすいか、ただブラブラしているだけではなかなか把握できません。
いや〜本当に何も無い田舎ですから。

そんな田舎の見方（都会ではカオスを起こすソフトだな！）、周辺のポケモンが検索出来るアプリ「PokeWhere」が出ました。
PokeWhere – real time radar for Pokemon GO
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料　価格は掲載時の価格です。変動します。

【ポケモンＧＯ】田舎では助かるアプリ(*｀･ω･)ゞ周辺のポケモンが検索出来る「PokeWhere」。

「PokeWhere」は地図ソフトを使って現在位置や特定周辺のポケモンのリアルタイム位置を表示させるソフトです。
サイト「ポケビジョン」と同様に「ポケモンGO」のAPIを利用して歩毛門の位置をリアルタイムに表示出来るわけです。
「ポケビジョン」はSafariで見られますが、有名になりすぎてアクセス急増で不安定だったので専用アプリが出たことは助かります。
有る意味、ロケハンです(*｀･ω･)ゞ

また、この様なソフトは今後沢山でると思われます。
実際、Android用の別ソフトも出てます。

では、早速、「PokeWhere」してポケモン探しです。

起動すると位置情報をオンにするか聞いてきます。
セキュリティの為にも「オフ」して使うことをオススメします。
（やはりどんな便利なアプリも先ずは疑って使う！）
今居る場所では無く、今から行く場所またはポケモンが多そう、欲しいポケモンが居る場所を知りたいので地図操作は手動でイイです。

試しに博多駅周辺を見ると、やはり大分より大都会(●°ᆺ°●)
ニャースやフシギダネやら沢山いますね。

もっと拡大すると正確な場所が出てきます。

ポケモンをタップするとそのポケモンをゲットした時間（出てきた時間？）が表示されます。

これで大体のポケモンの生息地が確認、ロケハン出来る！！
便利ですね。
有る意味、位置調整を使っているので変なモノに使われないか不安でも有ります。
（病院などに関係無い人達が沢山集まったり・・・またニュースになりますよｗ）
リアルタイムで表示しているので、その場所で直ぐにまた同じポケモンが出て来るかは保証出来ません。
でも、この辺りに生息しているはこのアプリで確認出来るので無闇に移動しなくて効率的です。

効率良く動いて運動、ダイエット(*｀･ω･)ゞ

時間は有限です。
何事も効率良く行動したい！！
田舎ほど無駄に動いて時間を使います(^^;)
基本、アイテムが直ぐに無くなるので「ポケストップ」の位置が重要になります。
特に田舎は・・・。
アイテムが上限数に達すると今度はポケモンが出てくれないと何も出来ません。
そんな所からも、リアルタイムでポケモンの位置が分かる「PokeWhere」は便利ですね。

安全に周りに迷惑を掛けないように『ポケモンＧＯ』を楽しみましょう(^O^)

それでは(^_^)/

【追記】2016年8月4日　22:50

2016年7月30日のアップデート　Ver1.1.0より「ポケモンGO」のAPIを利用したリアルタイムのポケモンの位置検索が禁止されました。
POKEVISION、そして上記紹介の「PokeWhere」も使えなくなりました。
運営さんからすれば「前もってポケモンの位置が分かる遊び方は間違っている！歩いて探す感動が無くなる」ような事でお怒りです。
恐らく今後は目撃情報のみでAPIを利用できないと思います。
う〜ん、田舎はツラいよね・・・都会プレイヤーとの格差が広がります。