薄くて軽くて動作もキビキビ。
いちだんと使いやすくなった『iPad mini 4』さんです。
Cellularモデルなので外出してもネットに繋がる(*`・ω・)ゞ
夜寝ながらの読書や動画を見たり(そして寝落ち・・・)毎度ながら便利です。
(´-`).。oO(便利な世の中になったよね。つい7,8年前はASUS Eee PCって言う約1kgのネットブックで寝ながら筋トレだったよねw)
iPad mini 4 でお絵描き。
7.9インチと小さい画面です。
読書には最適!
しかしお絵をするには少し画面が小さいです。
でもお絵描き楽しい(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ ので、『iPad mini 4』でお絵描きです。
Zen Brush
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥360 *価格は掲載時の価格です。変動します。
毎度お馴染み「Zen Brush」さんです。
書道をベースとした黒と白しか色がありません。厳密には黒、薄い黒、もっと薄い黒の3つ。
シンプルで楽しいお絵描きアプリです。
Zen Brush 2
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥360 *価格は掲載時の価格です。変動します。
そして「Zen Brush」が進化して登場したのが「Zen Brush 2」さんです。
色に朱(赤色)が追加されました。書道での添削みたいですね。
「もっと色が欲しい〜」と言う声もあるかも知れませんが、シンプルさがこのアプリの良いと。
色が少ないほど自分なりのアイデアで人が描かないような絵が出来るのです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
と、いばって言っても絵心のない私にはタダの落書きですが(^^;)
iPad mini 4 でもお絵描きは問題無しです。動作もサクサクだしね。
やはり画面の大きな「iPad Air 2」の方が描きやすいでしょうが・・・・。
もうすぐ「iPad Pro」も発売、「Apple Pencil」がとても気になる・・・お高いですね。
「iPad mini 4」でもメモリーが2GBに増えたし、マルチタスクのSplit Viewにも対応しているので負けませんよ!多分。
上記の「Zen Brush」と「Zen Brush 2」はアプリとしてSplit Viewに対応していないので「絵の見本を見ながら〜お絵描き」はまだ出来ません。
「Pixelmator」はSplit Viewに対応しているのでこちらは「Safari」を立ち上げお絵描きが出来ます。
「iPad mini 4」でお絵描きは画面の小ささが一番のネックですが、動作もサクサクです。
一番の問題のタッチと画面の線の追従スピード、位置の正確さは「iPad mini 2」より良い感じです(指、スタイラスペン)。
アプリもどんどん進化しているので画面が小さくても〜圧力検出が無くても〜落書き、下書きには問題無いですよ。
しかし、プロさんになるとその辺りが・・・での「iPad Pro」になるのでしょうか。
「iPad Pro」早く実機を触って見たいところです。
触ったら欲しくなるかな・・・「Apple Pencil」がiPad mini、Airに対応したら面白いのですが(^^;)
それでは(^_^)/
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