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Apple、新型iPhone向けのスペシャルイベント「Far Out. (越えよう。)」を2022年9月8日午前2時より開催。

本日、2022年8月25日にAppleは新型iPhone向けのスペシャルイベント「Far Out. (越えよう)」を9月8日(木)午前2時から開催(日本時間)を発表しました。

今回のイベントのロゴはリンゴマークが星々を描き、サブタイトルは「Far Out. (越えよう。)」となっています。

イベントは現地時間2022年9月7日(水)午前10時、米国のApple本社 Apple Parkからオンラインで配信。イベント公式サイト、Apple公式のYouTubeサイト(Apple、Apple Japan)でも配信されます。一部ゲストも招待されイベント後に発表された実機のお披露目もされるようです。

例年通りなら9月のイベントは新型のiPhone、Apple Watchを発表するのでその為の発表、基調講演と思われます。

 

公式サイトでイベントロゴのARが楽しめます

ARのiPhoneでイベント公式サイトのリンゴマークをタップすると、毎度なロゴマークのARが楽しめます。私も実際に公式サイトをiPhone 13 Pro MaxのSafariで開き、リンゴマークをタップしARを試してみました。

ARを選んでリアカメラを適当に向けると黒い球体が現れてその中に宇宙空間が拡がります。

宇宙空間を駆け巡る

???

おお! やっとリンゴマークな星々が現れて流れて消えてきました。

今回の宇宙空間ARですが、ある程度の広さがあるところで無いと球体の宇宙空間がどこかに飛び去って〜どこに行ったか分からなくなりますw。何度も挑戦しARモードは結構iPhoneが発熱する(iPhone 13 Pro Maxでも)、バッテリーが減るでなかなか難しいです。でも、楽しい( ´艸`)。

と、言うことで、9月8日(木)午前2時のイベントが楽しみです。正直、5nmプロセス改の「iPhone 14 シリーズ」には高性能な期待はありません。噂ではiPhone 14,iPhone 14 Max(仮)には13シリーズと同じ「A15 Bionicチップ」が搭載し、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxには「A16 Bionicチップ(でも5nmプロセスの改良版)」と差を付けるのでは?と噂があります。実際に性能的にA15とA16の差は小さいと思われ、そう言う点では「来年のiPhone 15シリーズを待った方がよいのでは?」と思われる発表前です。このマイナスイメージをAppleがどの様にプレゼンし新型iPhoneの機能を見せてくるのか?がとても楽しみです。それを今までやって来て販売実績を出しているAppleだから、そのプラスアルファが気になる! 本当に2週間後が楽しみです。

それでは(^_^)/

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