ノイズキャンセリング機能つきAirPods、「AirPods Pro」が約250ドルで発売される? 噂。
9to5Macによるとノイズキャンセリング機能つきAirPods、「AirPods Pro」が約250ドルで発売されるらしい。
今月初めに、iOS 13.2ベータ版で再設計されたAirPodsのペアの画像を見つけました。ノイズキャンセルと耐水性を備えたAirPodsの噂はしばらくの間広まっています。
中国のEDNレポートは、Appleがこれらの新しいワイヤレスイヤフォンを「AirPods Pro」と呼び、価格が250ドル前後であることを示唆しています。これは、ワイヤレス充電ケース付きの現在の第2世代AirPodsから50ドルの増加になります。
当然、既存のAirPodsはそのまま使用でき、インイヤーデザインはよりプレミアムな代替品として提供されます。レポートでは、新しいAirPodsは生産中であり、ホリデーショッピングシーズンの準備ができて、今月末に発売される可能性があると述べています。
新しい「AirPods Pro」は、新しい角度付きステムと芽の外側に大きな通気口を備えた大幅な再設計を表しています。新しいAirPodsの充電ケースも変更されることが予想されており、三目並べよりもヨットの底のように見えます。実際、アクセサリメーカーはすでにAmazonで第3世代のAirPodsケースを販売しています。
いつものように、ブランディングと価格決定に関しては、サプライチェーンソースは福音として扱われるべきではありません。ただし、大まかな球場は多くの場合、部品表に基づいて計算でき、Appleの一般的な35〜40%のハードウェア粗利益を使用して価格を計算できます。
第2世代のAirPodsは、3月にAppleのWebサイトで簡単なプレスリリース発表としてリリースされました。しかし、新しいインイヤーAirPodsはより大きなデザイン変更を表しており、Appleメディアイベントでのステージタイムに値するものですが、マスコミはまだそのような招待を受けていません。Appleが2019年の残りの週に2回目のAppleイベントを開催する予定かどうかは不明のままです。
Source:9to5Mac
ノイズキャンセリング機能つきAirPodsのデザインが凄く気になるが、そろそろ買い替え時。
初代AirPodsを購入してからもうすぐで3年です。流石にバッテリーが持ちません。消耗品なのは仕方なし、そろそろ買い替え時です。
ソニーの「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3」も良いし、ノイズキャンセリング機能が無いけど「Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン」も良さげです。現行のワイヤレス充電対応の第2世代「AirPods」は性能的にはアップしていますが選択外です。やはり買うならノイズキャンセリング機能つきが欲しい。と、なると噂の「AirPods Pro」?なるノイキャン付きが狙い目です。デザインと私の耳に合えばですね。
完全独立のワイヤレスイヤフォンはそのサイズから内蔵バッテリーを交換出来ません。使い捨ての消耗品です。使用出来て2−3年です。それに約3万円前後で購入するかは中々悩むところでもあります。個人的には今のAirPods同様に3年間くらい使えればイイかな? でも初代AirPodsって1万6800円だったので、ノイキャン付きで約3万円前後は安いのか?高いのか? やはり悩みますよね。さて、本当に出るのか「AirPods Pro」。もう少し初代AirPodsで我慢して待ちます。
それでは(^_^)/
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