Apple「WWDC for iOS v7.2」リリース。アプリがついに日本語に対応です。
Appleの「WWDC for iOS v7.2」がリリースされ、WWDCセッションの動画文字幕に続き、アプリが日本語、中国語に対応しました。
新機能
フィードバックをありがとうございました。このアップデートでは、日本語と簡体字中国語、およびHandoffに対応し、軽微な改善とバグ修正が行われます。
WWDCの動画も日本語文字幕に対応済み。
ただし、WWDC以外のセッションは日本語文字幕に対応していないのでご注意ください。
WWDC19が開催前に日本語対応。良いタイミングですね。iPadが化ける? Appleのソフト面でのサービスが気になる。
WWDC19は現地時間 2019年6月3日〜7日まで、米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで開催で開催されます。
開催前のタイミングでWWDCアプリが日本語対応は良いタイミングです。まあ、WWDC19に参加する方や興味のある方は当然英語が出来るハズ・・・英語がダメなの私くらいかなw。
今回のWWDC19はiOS、特にiPad向けの進化が期待されています。iPadが化けそうです。
iPhoneがある程度ひろまり、新機種が売れにくくなり今後Appleはソフトウェア面でのサービスを充実させてくると思われます。その点からも今回のWWDC19は気になるところです。
それでは(^_^)/
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