昨年末に紅茶のセットを購入しました。
『GUSTAVE higuchiyuko GUSTAVE tea shop -2016-』です。
私や嫁さんが大好きな、ヒグチユウコさんのGUSTAVE君たち絵柄の紅茶セットです。
既に完売しているので、次は今年の冬にまた新しい紅茶セットを販売するそうです。毎年販売するみたい( ´艸`)。
紅茶大好きです。でも茶葉から飲むほどでもないw。紅茶(茶葉)を購入したのは良いけれどポットが有りません。嫁のポットが有りますが、そちらは茶葉をティーパックに入れつつ買うポットです。ティーパックではお茶の濃さが調整できない。なので新しいティーポットを購入しました。
これでアフタヌーン・ティーが楽しめる(憧れw)。
紅茶を買ったので、紅茶ポットを買ってみました(*`・ω・)ゞ
購入したティーポットは『BODUM ボダム ASSAM ティープレス 0.5L』です。
茶葉を入れるところがステンレス製、耐熱ガラス。茶葉がお好みの濃さになったら、プランジャーを押しさげで調整出来ます。
緑茶、紅茶、ハーブティー、フルーツティーなど、茶葉の種類を問わず使用可能です。
・・・茶葉リスト・・・
【GUSTAVE SPECIAL BRAND】
原産国:スリランカ / 茶葉の形状:BOP
一番おいしい時期に収穫されたスリランカのシーズンティーを 特別にブレンドしていただきました。 ストレートでもミルクでも楽しんでいただける紅茶です。
【SABARAGAMUWA】
原産国:スリランカ / 茶葉の形状:BOP
サバラガムワ。 スリランカの標高600メートル以下の茶園で生産された ロウグロウンティー(低地産茶)。 コクがあり麦芽糖のような甘い香りのする、濃いミルクティー向きのお茶です。
【DARJEELING】
原産国:インド / 茶葉の形状:BOP
ヒマラヤ山脈の高地ダージリン地方の紅茶。 特有の香りと味を持つファンの多い紅茶です。 普段のダージリンよりも短時間の抽出でおいしく飲めるダージリンをセレクトしていただきました。
取りあえず、ムジカ紅茶(原産国:スリランカ)を入れて飲んで見ます。
お茶の入れ方。
1 人数分の茶葉をフィルターに入れます。
2 新鮮なお水で沸かした熱湯を注ぎます。
3 茶葉の抽出時間にあわせて蒸らします。茶葉がお好みの濃さになったら、プランジャーを押し下げて出来上がり。
4 ボダムのティーポットで素敵なティータイムをお楽しみください。
茶葉をステンレスの茶請けにスプーン2杯入れてお湯を少しいれて蒸らして、ティーポットにお湯を400mlくらい入れました。
紅茶の良いニオイがします。うむ、やはり匂いを楽しみますね(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
丁度イイかな(適当)な所でプランジャーを下げてこれ以上濃くならないようにします。
ミルクティー大好き人間ですが、先ずはストレートで楽しみます。紅茶の匂いと舌触りを楽しみながら(味覚、嗅覚音痴がただ単にやってみたかった)。
ウーン?紅茶ってこんなに薄かったけ?
嫁さん曰く「味うす!! 茶葉が足りませんね。健康的にはイイかも知れないけど、もう少し茶葉をいれては?貧乏性なのは知っているけど(●°ᆺ°●)』と言われてしまいました。
だって、茶葉がもったいないんだもんw。やはりティースプーンで2杯は少ないか。それも美味しいです。
何だか、ヨーロッパ人になった気分( ー`дー´)キリッ。気分を楽しむのも紅茶の良いところ。
次はミルクティーにチャレンジしてみたいと思います。
このティーポットは緑茶でも使えますね。
お酒が飲めない、下戸のロボくまです。なのでコーヒーや紅茶が大好きです。通常はインスタントですが・・・違いは一応分かるけど、貧乏人なので我慢する人です。
1回の500ml作れるのでペットボトルに入れてお出掛け出来るのが良いところです。
ティーポットは使いやすい、洗いやすい、見た目も良い。なかなかお気に入りです。
さて、これでのんびりティータイムをしながらお勉強やブログ、家での一刻の休憩を楽しみたいと思います。楽しんでます。
それでは(^_^)/
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