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Apple Vision Proのバッテリーの名前は「Magic battery」になる?

Appleの渾身の新世界を作る空間コンピュータ「Apple Vision Pro」のバッテリーの名前が「Magic battery」になると「X」こと旧TwitterでAaron氏(@aaronp613)が報告しています。

画像ソース:Apple

 

Apple Vision Pro のバッテリーに新しい名前が付けられたようです。
tvOS 17 ベータ 5 コードに従って、これは「Magic Battery」と呼ばれます。
以前は「MagSafe バッテリー パック」と呼ばれていました。

ARでMRなゴーグル型の空間コンピュータで「Apple Vision Pro」は価格が3,499ドル。米国で2024年初旬に発売予定です。日本での発売はいつになるのか?生産数によっては2025年に遅れる可能性もあり、なかなか遠く感じる新製品です。
AR、VR、MRとして考えるととても高価ですが、その分のAppleが自慢する空間コンピュータとしての価値はありそうです。多分。実際に本当に実機を触れる日は来るのか(●°ᆺ°●)。

バッテリーの名前でさえ騒がれるApple製品。この点はAppleとして製品への名前のこだわり、他の企業より先に商品名を登録し取得したいところもあります。ただし、この様にOSのベータから仮でも名前が漏れると他の企業やハイヘナ達が商品名を登録してしまう(Appleが未登録の場合)と言う困った事が起きるモノApple製品ではあるあるです。まあ、Appleさんの事だから「Magic」系は沢山〜商標登録していてもおかしくないかも。(Magic Mouse、Magic Keyboardなどなどの既にある製品のついでのMagicシリーズ!)。

名前はさて置き、この「Apple Vision Pro」用のバッテリーですが他のMacBookシリーズやiPhone、iPadでも使えたらユーザーとしてはうれしいところです。そして、「Apple Vision Pro」は買えなくても「Magic battery」だけ買う╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !、欲しい! Appleさん期待しています。

それでは(^_^)/

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