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Nothing、完全ワイヤレスイヤホン「Ear (stick)」の公式サイトで先行販売を開始。スケルトンデザインのハーフインイヤー型でAirPods 第3世代よりお安い、面白そうなイヤホン。予約しました(*`・ω・)ゞ

スケルトンデザインのAndroidスマートフォン「Phone (1)」の発売でAppleとは違う新しいデザインを見せてくれるNothingが、ハーフインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「Ear (stick)」の先行予約販売を開始しました。

NothingはiPhoneをスケルトンにした様なAndroidスマホ「Phone (1)」を発売し、アクティブノイズキャンセルや外音取り込みを搭載した「Ear (1)」を発売しています。どちらもスケルトンデザインが特徴でとても欲しくなるデザインです。iPhoneとAirPods Pro が無ければ(お金あれば)購入した╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! と、思っていたところに「Ear (1)」からイヤーチップを外したハーフインイヤー型イヤホン「Ear (stick)」を発表。本日から公式サイトで先行販売を開始しました。(AirPods Proがイヤーチップありのアクティブノイズキャンセルや外音取り込み搭載、AirPods 第3世代がイヤーチップなしと似たような製品区分です)

Ear (stick)

Ear (stick)は目立つようにユニークにデザインされています。人間工学に基づいたデザインで快適性を向上。12.6mm カスタムドライバーと Bass Lock で迫力ある本格的なサウンドを実現。どのような周波数でも、本格な体験をお届けします。
今回もまた、ファッション、デザインとライフスタイルの店舗とパートナーシップを組むことにしました。このようなショップを通して皆様にユニークなEar(stick)製品を体験して頂きたいです。
日本では、11月10 日(木)より発売します。発売に先立ち、10 月 29 日(土)11 時より以下の販売店舗にて数量限定で先行販売されます。

先行販売

・Nothing.tech (Nothing公式サイト)
・Kith Tokyo 〒151-0001 東京都渋谷区神宮前 6-20-10 MIYASHITA PARK NORTH 1 階
・二子玉川 蔦屋家電 〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

2022年10月29日(土)11時~ 公式先行販売開始
2022年10月31日(月)より先行販売を順次出荷
2022年11月10 日(木) より各量販店で販売開始

わずか4.4gの羽のような軽さ
快適なフィット感
カスタム 12.6 mm ダイナミックドライバー
Clear Voice Technology
プレスコントロール
最大 29 時間の再生時間
色: ホワイト
価格: 16,800円

鮮明なサウンド
次世代の Nothing サウンドテクノロジー。そして、かつてないサウンド体験の実現。業界最高クラスを誇る高感度ダイナミックドライバーを搭載し、音に生命力を吹き込みます。カスタム設計された12.6 mm サイズのドライバーが、快適に装着できながら、豊かな深み、クリアな高音、忠実なディテールをどの音域でも余すことなく再現。

カスタムドライバー
高品質のスピーカーマグネットを採用し、強力な磁束を発生させることでパワーと感度を向上。高精細で臨場感あふれるサウンド体験を実現します。また、カスタム設計のダイアフラム(振動板)により、低音域から高音域まで一貫したクオリティを維持。特殊なコーティングで強化し、歪みを最小限に抑えています。いつでも、迫力のある本格のサウンドが楽しめます。

Bass Lock
原音に忠実に、求めているサウンドを過不足なく再現。スマートソフトウェアがいつでも、イヤホン装着中の低音の減衰を常時感知検知し、イコライザーのカーブを最適なレベルに調整チューニングして、迫力ある音の奥行きを忠実に再現します。

快適性を追求したデザイン
究極の快適性を追求したハーフインイヤー型デザインで、耳への圧迫感を軽減し、自然で快適な着け心地。100 人以上のテストユーザーと 100 回以上の設計変更を経て生み出された人間工学に基づいた形状。Ear (1) よりもさらに軽く、わずか 4.4 g。一日中装着していても疲れないように配慮しています。

クリアボイステクノロジ
自然でクリアな音声をどこにいても再現できます。次世代の Clear Voice Technology を採用し、3 つの高精細マイクと最新のスマートアルゴリズムを搭載。音声を強調させ、風切り音や周囲の雑音を除去することでクリアな通話を実現します。

最適化された接続性
アンテナを完全に再設計しており、信号のブロックを最小限に抑え、接続の安定性をさらに向上。Ear (stick) は、Phone (1) でのゲームプレイ時に低遅延モードへ自動的に切り替わり、驚くほど正確なサウンドとグラフィックのマッチングを実現します。また、Fast Pair で Android デバイスと簡単に接続可能。

優れたバッテリー持続時間
驚異的なバッテリー持ちと長時間の使用。イヤホンで最大 7 時間の再生時間 (Ear (1) は 5.7 時間)。わずか 10 分の充電で約 2 時間イヤホンの連続使用が可能。1回の充電で最大 3 時間の連続通話が可能、ケースで充電しながらの場合は約 12 時間の連続通話ができます。1 回の充電で丸一日使用可能であり、ポケットにすっぽり収まるため、人間工学に基づいた持ち運びに便利な充電ケースを採用しています。

Phone (1) との連携
Phone (1) は Ear (stick) と好相性。すべての設定と機能が Phone (1) に組み込まれ、シームレスに連携。ジェスチャーコントロールのカスタマイズも、低域、中域、高域などの EQ 設定の調整も、クイック設定ですべて可能。自分にぴったりのリスニング体験を構築できます。その他の Android や iOSデバイスの場合は、Nothing X アプリを介して全機能にアクセスできます。

Source: Nothing

 

イヤーチップ型は外耳炎になるので長時間装着は無理(●°ᆺ°●)。AirPods 第3世代が欲し行けど、AirPods Pro(第1世代)もあるのでたまには違う面白いデザインの「Ear (stick)」イヤホンもイイかも!

イヤホンケースから面白い円筒デザイン。スケルトンのイヤホンもオシャレな完全ワイヤレスなイヤホンもイイかも╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! です。

AirPods(第1世代)はイヤーチップなしで通気性も良く音もよく使用していましたが、片方のバッテリーがダメになってオブジェになりました。AirPods Pro(第1世代)はまだまだ現役で、特に外での草切りやカメラ撮影時に「外部音取り込みモード」が素晴らしく音楽を聴きながら周りに最善の注意が出来ます。鳥さんの鳴き声も即座に場所も聴き取れる!素晴らしいイヤホンです。なのでAirPods(第2世代)が欲しいのですが、どうも私の耳がイヤーチップ自体を受け付けず・・・蒸れると直ぐに痒くなって外耳炎になりますw。AirPods Pro(第1世代)を使用しあとは直ぐに耳洗浄しないと後で大変ナノです。もう、体質ですね。
と、言うことで Proは諦めてAirPods(第3世代)を買えば良いのですが・・・高い。iPhoneやMacを使うならApple純正のAirPodsシリーズがペアリングや自動切替で便利なのですが、実際にそんなにイヤホン使わないのです。ほぼ外での作業でしかイヤホンを使わない。自宅では音楽はiPhoneやMacのスピーカーから直で効きます。PS4のゲームはBoseのスピーカー。AirPods Maxは大音量で音楽や動画を自分だけで楽しみたいときに使用します。そして、良くを言えば寝ながらのワイヤレスイヤホンが欲しい。で、今回の「Ear (stick)」が目に付きました。「Ear (1)」もオシャレで欲しいのですが、やはりイヤーチップ型のイヤホンは耳に合わない。ハーフインイヤー型でコスパやデザインが良いイヤホンはやはりAirPods(第3世代)かな?と思って悩んでいてのEar (stick)」発売で飛びついてみました(*`・ω・)ゞ。

たまにはApple製品以外もイイよね!ナンかスケルトンが懐かしいw、楽しそうです。本日の公式サイトで先行販売でポチッてみました。31日から順次出荷なので11月頭で量販店での発売よりは早く手に入ると思います。基本「Phone (1)」やAndroidスマホに最適化されたイヤホンですが、iOS版の「Nothing X アプリ」があるようなので恐らく使用上は問題ないでしょう。届いたらレビューします<(_ _)>。

それでは(^_^)/

  

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