「ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南に位置する辺境の島だ。大陸の住人の中には、ロードスを、“呪われた島”と呼ぶ者もいる」の小説やアニメにもなった『ロードス島戦記』のヒロイン、ハイエルフのディードリットのプラモデルフィギアの再版です＼(^o^)／。

2020年3月に発売された「「LAMAX ロードス島戦記 MF 43 minimum factory ディードリット 1/20スケール PS製 組み立て式プラスチックモデル」の予約が各ネットショップで開始中です。

PLAMAX ロードス島戦記 MF 43 minimum factory ディードリット 1/20スケール PS製 組み立て式プラスチックモデル 再販分

発売日： 2022年10月31日

• ブランド マックスファクトリー(Max Factory)
• 漫画のキャラクター ディードリット
• 商品寸法 (長さx幅x高さ) 50 x 50 x 90 mm
• 材質 プラスチック
• 付属コンポーネント 専用台座・瞳デカール付属

この商品について
(C)水野良・グループSNE・出渕裕　発行：株式会社KADOKAWA　監修協力：結城信輝
全高：約90mm
※組み立て・塗装が必要です。
掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
原型制作：シャイニングウィザード＠沢近（マックスファクトリー）

Via：Amazon

 

発売から2年。まあ、2年前の発売を全く知らなかったｗ、ので再版はうれしい。

『ロードス島戦記』のヒロイン、ハイエルフのディードリットのプラモデルフィギアの再版です。2年前の発売も知らなかった(●°ᆺ°●)。まあ、知っていても当時の私なら買わなかったと思う。今はモノの造形を観るのがとても楽しくて、自分でも作って見たくて3Dプリンターも購入して少しずつ遊んでいます。マジ、3Dプリンタースゴいです（未レビューでサボっている）。

エルフの耳は長い。はロードス島戦記のイラスト、キャラクターデザインの出渕裕のディードリットから始まりました（日本では）。まるでロバの耳みたいｗと当時の私は思いながらも見慣れると美しいエルフ様です。

ロードス島戦記も30年以上続く、いまだに現役のファンタジー小説＆ゲームです。小説は最新作「ロードス島戦記 誓約の宝冠1」、ゲームは「ロードス島戦記 －ディードリット・イン・ワンダーラビリンス－」のコンソール版も発売され（買ったがまだ未クリア）、まだまだ続くよロードス島戦記。楽しみにしています。

での、「LAMAX ロードス島戦記 MF 43 minimum factory ディードリット 1/20スケール PS製 組み立て式プラスチックモデル 再販分」なので個人的にも嬉しくて早速ポチりました。う〜ん、色つきでプラモデルの組って（接着剤が必要）なので、積みガンプラやモーターヘッド等などに比べればサクサク作れる。と思う。

それでは(^_^)/