Apple 「iPad mini 5」「iPad 2019モデル」を準備中? iPad mini 5が出たら間違いなく買う。欲しい(*`・ω・)ゞ。
今年、2018年9月頃に次期iPad mini「iPad mini 5」が発表、または来年発売では?と言う噂が流れました。それの続報です。
9to5Macによると
China Timesによると、アップルは新しいiPad miniと改定されたフォームファクターのエントリーレベルのiPadを発売する予定だ。iPad miniは、第4世代モデルが2015年にデビューして以来、アップデートを受けていません。アップルは引き続き128 GB構成で販売しています。
2018年の改訂版では、Appleの329ドルのiPadは、新しいプロセッサーとApple Pencilスタイラスのサポートに焦点を当て、物理的な外観の変更はありませんでした。2019年には、わずかに大きな10インチディスプレイに対応するために、工業デザインのアップデートを受けているようです。
iPad mini 5は、以前は2018年後半または2019年初めに発売されると言った밍チー・クオの報告書に差し迫っていると言われていた。
今日の中国のメディア報道によると、同デバイスは12月末までに量産に入る可能性があり、2019年の最初の2カ月間に発売を示唆している。
iPad miniフォームファクターのファンにとっては、iPad mini 5から何を期待するべきかはまだはっきりしていない。Kuoはこれまでより低コストのスクリーンとプロセッサーバンプを特色とすることでアップデートを軽視した。中国の報告書は同装置を「低価格」と呼んでいると同意している。
Via:9to5Mac
サイズ的に欲しい「新型 iPad mini」。教育用には安い「次期 iPad」に期待。
- iPad Pro: プロ向けの11-inch、12.9-inch タブレット。性能的には同価格帯のノートPCを超える。2019年にはフル機能Photoshopが登場予定。
- iPad Pro 10.5inch: プロ向けの前世代機。お値段を下げてお得に。立ち位置的に微妙。
- iPad 9.7inch: 4万円前後でApple Pencilが使えるエントリー機。教育用の位置づけ。
- iPad mini 4: 3年間アップデートされずに発売される化石状態の7.9inchタブレット。約300gの軽さは持ち運びに最強!だが、動作がモッサリでツライ。
です。
2018年にiPad 9.7inchが「iPad(第6世代)」として復活しました。『64ビットアーキテクチャ搭載A10 Fusionチップ』搭載でApple Pencilも使えて価格が4万円前後。Appleが教育現場での使用を考えての「iPad(第6世代)」です。エントリー機としてコストパフォーマンスが素晴らしいです。
2019年には次期「iPad」の発売は当然期待されます。ディスプレイは10inchへ。いかに低価格で製造するかがポイントになります。現在の価格、約4万円前後と予想されます(教育現場では1万円引き)。
「iPad mini 4」 だけはアップデートされずに『いつでもディスコン出来ますw』状態でした。それがついに「iPad mini 5」となって帰ってくる? 情報によれば12月末までには量産に入り、2019年初めには発売されるそうです。
う〜ん、本当に発売されるなら欲しい( ´艸`)。 やはり、持ち回るタブレットの場合重さが300g以下でないとツライです。夜寝ながら使う場合も450g前後は少し重くて寝落ちで顔に落とすと痛すぎるw。
iPad Proの性能は不要。iPadの大きさも不要。『A10 Fusionチップ』で『Touch ID』でカメラ性能も1世代前で十分。コストパフォーマンスを考慮した「iPad mini」を期待しています。
それでは(^_^)/
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