Apple 「watchOS 5.0.1」 アップデートをリリース。
2018年9月28日(金)に、AppleがApple Watch シリーズのOS 「watchOS 5.0.1」 アップデートをリリースしました。
内容はバグの修正のようです。
内容
watchOS 5.0.1のアップデートは、マイナーな規模であり、watchOS 5アップデート以降に発見されたバグを修正することに重点を置いています。アップルのリリースノートによると、watchOS 5.0.1は、「少数のユーザ」に運動時間の増加を見せて、午後にスタンドクレジットを受け取らないバグを修正し、 Apple Watchが充電できないようにします。
新OS 「watchOS 5」が発表されて10日後の早いアップデートです。
実は「watchOS 5」にしてからメールなどの通知の調子が悪い。
「watchOS 5」にアップデートしたからApple Watchへの通知が不安定です。特にメールの通知が来るモノも有れば来ない時もある。メールアドレスに関係無くバラバラ?
「watch」Appの通知設定を確認したり、Apple Watchを再起動、iPhone再起動しても直りません。
う〜ん、どうしようかな? ブログにでも書こうか! と思っていたら今朝の「watchOS 5.0.1」リリースです。
もしかしてこれで直るかも( ´艸`)。
で、朝からアップデート中です。仕事に間に合うか!!
「watchOS」のアップデートは Apple Watchの充電が50%以上で充電中で無いと出来ません。そして、Apple WatchとiPhoneをWi-Fiが届く範囲に無いとアップデート出来ません。
ので、ご注意下さい<(_ _)>。
通知、直ればイイな!
それでは(^_^)/
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