画像が美しいリアルな3Dゲームも好きですが、レトロな2Dアクションゲームも大好きです。大好きだけど、最後までクリア出来るとは言って無い(●°ᆺ°●)。
剣と鞭で戦うレトロスタイルアクションゲームが帰って来た!『Bloodstained: Curse of the Moon』。
五十嵐孝司さん、インティ・クリエイツが贈る、剣と鞭で戦うレトロスタイルアクションゲームです。
ぶっちゃけ「悪魔城ド●キュラ」ですw。レトロな画面、音源の8ビットスタイルゲームです。
『Bloodstained: Curse of the Moon』です。2Dアクションゲームです。
ダウンロード専用ゲームで、対応ハードは Nintendo Switch、ニンテンドー3DS、PlayStation 4、PlayStation Vita、Xbox One、Steam と主要ゲーム機全てで遊べます。(スマホは無いよ)
2018年5月24日発売(Xbox One は2018年6月6日)、価格は980円税込とリーズナブルです。(Xbox One版は 1,080円税込)
ストーリー
悪魔と錬金術師を憎む東洋の退魔士である主人公「斬月」を操作し、魑魅魍魎が潜む悪魔の城に挑みます。また、斬月が物語の中で出会う人物たちを仲間にすることで操作可能なキャラクターが増加します。
増加した複数のキャラクターを切り替え、その特性を活かしたプレイをすることが攻略の鍵となります。また、仲間とどのように向き合うかで難易度とプレイボリューム、さらに物語の結末が変化します。
※本作品は、2015年に開催したKickstarter “Bloodstained: Ritual of the Night”において約束した8bitスタイルのタイトルです。
私は、PS4、PSVITA、ニンテンドー3DS、Nintendo Switchとハードを所有していますが、Nintendo Switch版を購入しました。据置でも、モバイルでも遊べるので( ´艸`)。
早速ゲームスタート
ゲーム開始時に2つのスタイルを選択できます。レトロタイプのシビアな操作性、ルールの「ベテラン」スタイル。
残機無限、など初心者でも遊びやすい「カジュアルスタイル」。昔ながらの2Dアクションゲームが苦手な方はこちらのスタイルをオススメします。
私は「2Dゲームが凄く苦手、スーパーマリオブラザーズの1−1で必ず死ぬ〜下手くそ!」ですが、「ベテラン」スタイルでスタートです(*`・ω・)ゞ。
物語は主人公「斬月」が悪魔退治に悪魔の城へ向かうところから始まります。う〜ん、まんま、悪●城ドラキュラ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
「斬月」さん、名前の通り東洋人です。武器は剣。剣。おろ? 鞭じゃないじゃん!!
で、操作はオーソドックスのAボタン-攻撃、Bボタン-ジャンプです。アイテムを取ると他のボタンで使用できたりします。まあ、説明書が無くても適当にボタンを押していたら覚える系です。
横スクロールで進み敵を倒していく。レトロな8ビット画面、音源がなかなか懐かしくも新鮮で楽しいゲームです(語彙不足)。
『Bloodstained: Curse of the Moon』。お値段、1,000円前後で幅広いハードで遊べるレトロスタイルアクションゲームです。子供の頃、悪魔●ドラキュラが遊べなかった・・・ファミコン持って無い家庭の ロボくま には(友だちの家で遊ばせて貰った)有る意味、新鮮です。
因みに大人になってゲームボードアドバンス版「キャッスルヴァニア」は遊んでクリアしているので、2Dゲーム苦手な私ですがそれなりに修行はしています。
さて、クリアするまで飽きずにw遊べるかな? いや、仕事が忙しくてなかなか遊べないのよ! Nintendo Switch本体を息子達に奪われている為とも言える。
それでは(^_^)/
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