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恵方巻はなぜ、節分の時しか売っていないの?

巻き寿司大好き。ロボくま です(*`・ω・)ゞ

なぜに?恵方巻は2月3日の頭前後しか売っていないのか?
まあ、節分の食べ物(なのか?)と言われたら仕方ない。
巻き寿司と考えたら一年中売っても良いのでは?と思う、小腹が空いたときに食べたくなります。

恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻寿司のこと。
商都大阪発祥の風習と言われているが[2][3][4]、その起源の定説は未だ存在せず不明な点が多い。

Wikipediaさんから引用ー

節分の為に大量に作って売りきれないモノは廃棄。
まあ、食べ物だから消費期限があるのよ!仕方ないけど毎年作りすぎですよ!!
と、節分も1ヶ月過ぎた3月に少しモヤモヤしている今日です。

で、ここ数年は春、夏、秋にも恵方巻を売り始めています。
実は『節分』って2月3日だけではないそうです。

節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・ 立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。

Wikipediaさんから引用ー

読んで字のごとく、『節分』とは季節を分けるなのです。だから2月3日だけでは無い╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
なるほど! 1つ覚えたw。
と、言う訳で
「恵方巻は運が良ければ年に4回は食べることが出来る!」多分。
コンビニさんやスーパーさんの戦略しだいですが。

毎日食べたい(炭水化物wこりゃーダイエット出来ない人)私にはうれしいですが、やはり食品の無駄は無くして欲しい近年です。色々と”もったいない”ことをすると直ぐに炎上します。
Appleさんの品薄戦略?(風評被害)ではありませんが、どうせ節分時期の食べ物なので「期間限定!数量限定よ!!」で戦略変更するのも良いのでは?
でもね、それで買えない、食べることが出来ない時は悲しいかな?

なかなかモノを作る、売る量を制御することは難しいです。受注生産が一番確実ですが、今後はAI(人工知能)により「時期、天気、気温」のデータ(ディープラーニング)により最適化される世界が来ます。
人間が感で物作りをする時代は終わりに近づいています。何事も最適化された世界が〜と、恵方巻のお話しからAIのお話しに・・・話が長くなりそうなので今日はここまでとさせて頂いています。

それでは(^_^)/

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