iPhone X を購入、使い始めて1週間が経ちました。
ホームボタンが無い操作にも慣れました。意外と直ぐなれて当たり前になるモノですね。かえって、iPhone 7 Plus を操作する時にアプリの切り替えで画面を下からスワイプしてしまうw 操作が難しいそうだと思っていたのがウソのように自然に操作できるよ!! 40代のオッサンでも( ´艸`)。
さて、そんなホームボタンも無くなって前面画面が全てディスプレイ(M字内のカメラ&センサを除く)の iPhone X さん。
それ故に、落として画面が割れたら大変な事になります。カメラやセンサまで割れてしまうと Face ID が使えなくなります。
『iPhone史上、最高に壊れやすい!!』不名誉なことも言われています。表も裏もガラスだと難しいですね。
そんな iPhone X さん。裸で使うのは危険ですよ。ケースが必要です(美しいiPhoneを隠すのは悲しいです、が仕方ない)。
Apple純正の手帳型ケース『iPhone Xレザーフォリオ – ブラック』を装着です(*`・ω・)ゞ。
Appleさん、お初の純正手帳型ケース『iPhone Xレザーフォリオ – ブラック』 です。色は4色販売されていますが、シンプルなブラックを購入しました。ブラックはレンズ部との一体感が良いです。
うむ、やはりApple純正ケースのリンゴマークがイイですね。
お値段は、¥10,800 (税別) とお高い。
特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られた、見た目も手触りも上質なiPhone Xレザーフォリオは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。ケースを開くとiPhone Xがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。内側には、iPhoneを一段としっかり保護できるよう、柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用し、紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースも用意しました。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。
iPhone Xレザーフォリオ 購入ページより抜粋
Apple純正 手帳型ケース の特徴、良い所。
- iPhone X 全体を保護できる。材質はヨーロピアンレザー、上質な手触りです。ボタンが押しやすい。
- サイズもコンパクトで薄い。
- Apple純正は、iPhone初のケースを開くとスリープ状態から復帰、閉じるとスリープ状態に出来ます。ホームボタン無くなった分、スゴく便利です。ケースの磁石によって開閉を認識しています。磁気カードなどは入れない方が良いです。
- 蓋側には手帳型ケースお馴染みのカード入れ、紙幣やメモ入れもあります。まあ、余り入れすぎると膨れてしまうので注意です。
Apple純正レザーケース に一枚革を貼り付けた感じです。お高いだけあります、縫い目も美しい。革は非常に柔らかいです。開閉も楽です。
右側、純正レザーケース同様にボタン関係はとても押しやすいです。
下。こちらも純正のレザーケース同様にLightning端子、スピーカー、マイクの部分がまるっと出ています。Lightningケーブルアクセサリーはコネクターサイズを気にせずに使えるケースです。
iPhone X のステンレススチール製フレームは本当に美しい( ´艸`)。
左側、音量ボタンは押しやすいです。サイレントスイッチは切り替えにくいのが残念なところ。
『iPhone Xレザーフォリオ』の革は本当に柔らかいです。丁度良い柔らかさ、よくケースの固定にマグネットベルトが使われますが純正手帳型ケースには必要なしです。
左手で持った感じ。今までが iPhone 7 Plus だったので片手でも持ちやすいです。ケースの蓋も邪魔にならない。
右手も同じに持ちやすい。利き手にもよりますが、ケースが左開きなのでやはり右手もちかな。
Appleお初の手帳型ケース『iPhone Xレザーフォリオ』。レザーケースだけあってお高いですが、保護性、使いやすさは抜群です。
いつもなら、お安い手帳型ケースを色々購入して試して見たいところですが今回はいきなり本命です。
iPhone X と同時発売(本当は本体より早く発売)で、信頼出来てスリープON、OFFが出来る便利なケースはコレしか無かったので買いました。
御影で操作性が変わった、進化した iPhone X にいち早く使い慣れました。これは本当に良いぞ!! と。 お髙いけどそれだけの価値ありです。
それでは(^_^)/
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