最近とてもお気に入りのアーティストさん？ がいます。
『三月のパンタシア』
終わりと始まりの物語を空想する
ボーカル「みあ」を中心としたクリエータープロジェクト。どこか憂いを秘めたボーカリスト「みあ」の歌声に、多くの人気ネットミュージシャンやイラストレーターが共感、魅了され、プロジェクトに参加。
すこっぷが制作した楽曲「day break」を2015年8月に発表し活動をスタート。ネット上での活動をメインに、「青に水底」（n-buna）、「七千三百とおもちゃのユメ」（ゆうゆ）、「星の涙」（40mP）、 「イタイ」（buzzG）といった楽曲を次々と発表。参加コンポーザーの手掛けた 楽曲の総再生回数は3,000万回を越える。2016年4月から放送のTVアニメ「キズナイーバー」のエンディングテーマに「はじまりの速度」が抜擢され6月1日にメジャーデビュー。
「はじまりの速度」はiTunes、moraをはじめ各配信サイトでチャートを席巻し話題を呼んだ。同年7月からはケータイ小説サイト「野いちご」との楽曲ノベライズコンテストをスタート。さらに、10月から発売が開始されたOVA「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」のオープニングテーマに「群青世界」（読み：コバルトワールド）が起用され12月に同楽曲をセカンドシングルとしてリリース。さらに、2017年2月1日にリリースされる「フェアリーテイル」が同年1月7日よりスタートしたTVアニメ「亜人ちゃんは語りたい」のエンディングテーマに抜擢！
そしていよいよ、3月8日（※サンパシの日）にファーストフルアルバム「あのときの歌が聴こえる」をリリースする。【参加メンバー】
みあ(ボーカル) / 浅見なつ(イラストレーター) / loundraw(イラストレーター)
bob(イラストレーター) / すこっぷ(コンポーザー) / n-buna(コンポーザー)
ゆうゆ(コンポーザー) / 40mP(コンポーザー) / buzzG(コンポーザー)
みのり(ノベリスト)
優しくも切ない「あみ」さんの歌声とそれにマッチするイラスト、アニメPVでハマっています(*｀･ω･)ゞ
【音楽】 『三月のパンタシア』 ファーストアルバム「あのときの歌が聴こえる」。
『三月のパンタジア』のファーストアルバムが2017年3月8日に発売されました。
2016年6月にメジャーデビューした『三月のパンタジア』。TVアニメ「キズナイーバー」のエンディングテーマ「はじまりの速度」はとても耳に残る曲。
続くセカンドシングル「群青世界」はOVA「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」のオープニングテーマで西尾維新さんの「戯言」シリーズにとてもマッチする曲。「群青世界」が私の一番のお気に入りです。
初回生産盤には特典BDとしてこれまでのMVを収録したBlu-rayが付いています。
ショートVer.ならオフィシャルウェブサイトで観ることが出来ます。
ファーストアルバムにはデビュー前の曲も入っています。オフィシャルサイトで観賞したときは「デビュー前からなんとも完成された歌声、そしてMVはスゴい！！」と感心してしまいました。
「群青世界」のMVもイイ、OVA「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」のＯＰ映像もイイ。とてもドキドキして大好きです(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾。
車で毎日聞いてます。モチベーションアップです(*｀･ω･)ゞ。
切なくも元気の出る曲。ボーカルの「あみ」さんのなんだか懐かしいく感じる歌声が耳と心に残ります。
『三月のパンタシア』の今後の活動にとても期待です。
(´-`).｡ｏO（因みに、うちの嫁さんは『水曜日のカンパネラ』が大好きです。最初私はどうも頭がおかしくて『三月のパンタジア』と『水曜日のカンパネラ』を混同してしまいました。歌の方向性が全く違うのに『○○のカタカナ』で似ているよね・・・全く違いすぎるｗ ←アホですね）
それでは(^_^)/
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