マイクロソフト「Office for Mac 2016 プレビュー版」を発表。下記リンクよりダウンロード可能です。
正式版「Office for Mac 2016」のリリースは2015年末の予定です。
*プレビュー版なのでインストールでの不具合はMicrosoftさんに報告しましょう!で、お約束のインストールでの不具合は自己責任にてお願いします。
「Office for Mac 2016 プレビュー版」まとめ。
- プレビュー版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook for Mac を Office for Mac 2011 と共に使用可能。
- Office for Mac は、Yosemite (10.10) を実行するコンピューターで公式にサポート
- すべてのビルドは、公開後、約 60 日間で期限切れになります。最後のプレビュー版は、公式なリリースの後も、約 1 か月間動作し続けます。
- Excel for Mac は、Excel 2013 for Windows のさまざまな機能をおなじみのユーザー インターフェイスで提供。
基本インターフェースや機能はWindows版と同じ様になりますが、開発部門が違うので詳細な機能や名称は違うかも知れません(今までも同様)。
やはり有ると便利なMicrosoft Office。
Mac使いなら「Pages」「Numbers」「Keynote」だろう!!
と、言われるかもしれませんが〜会社がWindowsで「Excel」の使用が多いとMacも「Excel」くらいは有ると便利です(と、言っても情報セキュリティが厳しいので家に仕事を持ち帰れませんが(^^;))
少し機能や名前が違う場合が有りますが、基本操作は同じなので「家でExcelの勉強をする!」場合は助かります。
データを入力、分類、管理、加工して解析(グラフ作成)には「Excel」は欠かせないツールで、これが無いと・・・基本プレゼンも出来ないのが現実です。
なので「Excel」での作業は機能を『知る』『知らない』で仕事の時間が雲泥が現れます。
かく言う私も・・・勉強不足で1時間で終わる作業を1日で作る場合も多々有ります(^^;)
しかし、MacでもMicrosoft Officeが使えるのはうしいところです。Microsoftさんに感謝です。
「Office for Mac 2011」を現在使用している ロボくま です。
後日、「Office for Mac 2016 プレビュー版」もインストールして見たいと思います。
特に「Excel」はExcel 2013 for Windowsベースになるようなので有る意味使い勝手が良くなるかな?
それでは(^_^)/
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