噂通りに「OS X Yosemite 10.10.2」アップデートがリリースされました。
このアップデートでの変更点は下記の通り。
- Wi-FIが接続解除される問題が解決されます
- Webページの読み込みが遅くなる問題が解決されます
- “メール”の環境設定でリモートコンテンツの読み込みを無効にした場合、Spotlightではメールのリモートコンテンツが読み込まれてしまう問題が修正されます
- Bluetoothヘッドフォンを使用しているときのオーディオとビデオの同期が改善されます
- Time MachineでiCloud Driveをブラウズする機能が追加されます
- VoiceOver読み上げのパフォーマンスが向上します
- Webページでテキストを入力するときにVoiveOVerが文字をエコーする問題が解決されます
- 入力プログラムの言語が突然切り替わる問題が解決されます
- Safariの安定性とセキュリティが向上します
なお、アップデートはMac App Storeより可能です。
*アップデート後はディスクユーティリティからアクセス権の修復をお勧めします。
早速、朝一でアップデート(*`・ω・)ゞ
朝一のダウンロードは早かったですが、アップデート時間はいつもより長いような(^^;)
残り時間の表示は最近あまり当てにならないかも?
残り4分〜が一気に終わったりしました。う〜んw。
やはりアップデートでの期待はWi-Fiの安定性ですね。
「OS X Yosemite 10.10」になってからWi-Fiの安定性が悪いですね(^^;)
Wi-Fiルーターとの相性もあると思いますが改善される事を祈りつつのアップデートです。
あと、Safariの安定性も期待。
あとは使って見て検証ですね。
それでは(^_^)/
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