こんばんは。
今日は、2014年1月14日(火)です。
忙しい1月も、もう半月が過ぎようとしています。
おろ?まだ、鏡餅がw ある!
そう言えば、毎年、鏡開きするの忘れているような(^^;)
普通に餅は全て食べてしまいましたが、肝心の鏡開きしてません。
鏡開きは地域によって違うようなのでw まだ、間に合うかな?
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さて、本日の本題。
OLYMPUS OM-D E-M5 のアイカップがまた紛失・・・2回目
息子達のサッカーなどで、稼働率の高かった「OM-D E-M5」さん。
カメラバックに入れたり〜出したり〜車に戻ってレンズ交換したり(ホコリ注意)など出し入れが
激しかったからか?
いや、以前も紛失するほど「OM-D E-M5」のアイカップは外れやすいのです | ´・艸・)アラヤダ‼
前回は、アイカップごと紛失しましたが今回は回りのゴムカバーが外れて無くなりました。
う〜ん、Amazonレビューにもファインダーのアイカップ「外れやすい」で評価が悪です。
これは完璧にOLYMPUSさんの仕様・・・(#゚Д゚)ゴルァ!!
まだ、側が有るだけ増しですが、やはり撮影時に見にくいです。
↓前回の紛失時はアイカップごと噴出
やはり、ファインダーでの撮影にはアイカップは欠かせません。
まあ、たいした値段(送料入れて千円前後)では無いので買えば良いのですが、
「OM-D E-M5」さんに使えるアイカップは2種類有ります。
標準装備の
OLYMPUS アイカップ OM-D,E-M5用 EP-10
標準で付いているアイカップです。
多分、また買っても紛失しますw。消耗品ですね完全に!(少しお怒りモード)。
で、もう1つがオプション品の大きめのアイカップ。
OLYMPUS アイカップ OM-D,E-M5用 EP-11
Amazonレビューの評価はバラバラで「アイカップのゴムの部分が大きくなって見やすい」と高評価もあれば
「直ぐに壊れた」「見にくい、背面画面と接触する〜」など低評価もあります。
やはり、こりゃ〜買って実際使って見ないと分かりませんね。
そして、第三の手。アイカップの自作。
最初に紛失した時に、ホームセンターでゴムシートを買いました。確か100円くらい。
コレを切って加工して〜自作のアイカップを作ろうかな〜・・・・で停止中(●°ᆺ°●)。
ゴムが少し柔らかく薄いので、もう少し硬く厚いゴムが良いかなとも思ってます。
と、言う事で今の所、部品があるので自作でもやって見ようと思ってます。
失敗しても、標準、大型の正規品を買えば良いのですからねw。
いや〜でも、ここで今流行の3Dプリンターがあったら直ぐに予備のアイカップ作れるのでしょうね。
500円のアイカップ作るのに〜数十万円投資!(他にも色々使えますけど)。
3Dプリンターも安くなってきています。あと数年すれば一般人でも簡単に手が届くかな。
(物作りの職人では無いけど〜素人にあれこれ作られるのも嫌ですね)
3Dプリンターの価格が安くなっても、その元を作る3Dスキャナーの精度向上も必要ですね。
本当にコレからの物作りは「職人芸」から「イノベーション」へと変わっていくのですね。
仕方無いです。少量、少生産の時代には金型などはコストが掛かり、応用が難しいです。
と、話が3Dプリンターへと変わってしまいましたが!
OLYMPUSさん!もう、カメラの作る時は外れにくいアイカップにしてよね ( ‘д’⊂彡☆))Д´) パーン
それでは(^_^)/
OLYMPUS OM-D E-M5 のアイカップがまた紛失・・・2回目
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