こんなスクリーンセーバーを待っていた(*｀･ω･)ゞ GitHubに『Apple’s Event on October 30, 2018』の動く「リンゴ絵アート」のスクリーンセーバーが公開されています。

先日の『Apple Special Event2018年10月30日』のキーノートの最初に流れた動く「リンゴ絵でアート」の動画が、スクリーンセーバーになってGitHubで公開されています。

pedrommcarrascoさんがGitHubにて『Screensaver inspired by Apple’s Event on October 30, 2018』として公開しています。

この様な感じで、「動くリンゴ絵アート」がmacOSのスクリーンセーバーに出来ます╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !
素晴らしい。こう言うスクリーンセーバーを待っていました！
時間も出てきます。アナログの針位置にデジタル表示で移動します。本当に面白いスクリーンセーバーです（サブスクリーンには時間は出ません）。

ダウンロード、インストール、アンインストール方法は『Screensaver inspired by Apple’s Event on October 30, 2018』を参照ください。

＊スクリーンセーバーなどのプログラムのインストール、アンインストールは自己責任でお願いします<(_ _)>。
因み「macOS Mojave」ではダウンロードしたスクリーンセーバーをダブルクリックでインストール出来ません。右クリックで開くでインストールしないとOSのセキュリティに弾かれます。

Sauce：GitHub

久しぶりに見ていて楽しいスクリーンセーバーです。私の中では、映画「サマーウォーズ」のoz風のスクリーンセーバー以来のヒットです。

それでは(^_^)/