2018年4月25日にApple製品のOSアップデート、セキュリティアップデートが配信されました。
【OSアップデート】 iOS 11.3.1、macOS High Sierra セキュリティアップデート 2018−001、Safari 11.1 配信です。
今回のアップデートはセキュリティ修正のアップデートがメインです。
iOS 11.3.1
macOS High Sierra セキュリティアップデート
OS X El Capitan、macOS Sierra 向け Safari 11.1
6月にはWWDC2018 が開催され次期OSが発表されます。
そろそろ安定して欲しい「macOS High Sierra」さんですね。
今日気が付いたのですが、最新の「iMovie 10.1.9」「Xcode 9.3」はmacOS High Sierra でないと動かないのですね(^^;)。おお、もう最新のOSで無いと使えないのか!!特にXcodeはコマッタ(最近、触ってないけど)。
アプリケーションの問題で古いOS環境を残したいですが、セキュリティや最新アプリケーションを使う場合はOSのアップデートは必要です。
内蔵SSDを分けるのは容量時にツラいので、外付けHDD、SSDにインストールする?仮想OS環境で使う? 動作速度を考えると悩ましいところです。
最終的には古いアプリケーションは諦めて最新OSにアップデートするしか無いかな・・・どうせ最新型のMacを購入してしまうと必然的にOSは最新版なのでそこで諦めが付くのが現実だったりします。
それでは(^_^)/
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