長男くんの通学用自転車。
購入して一年半、特に問題も無く錆びも少なく(雨ざらし保管(^^;))使用していましたが
長男くん:「パパ。いやオヤジ殿(千葉真一風)!自転車がパンクしたかも!」
??かもって何じゃい! 後ろタイヤパンクしてるじゃん(#゚Д゚)ゴルァ!!
初めての自転車パンク修理。
原因は至って簡単『タイヤの空気圧の確認不足』で空気が抜けた状態で走り続けて〜中のチューブがホイール&タイヤと摩耗してパンク!
ほげ? ふつう有り得ないパンクのしかた!前タイヤも空が抜けてました。
マジかよ〜(^^;)
スプレーでの自転車チューブのパンク修理もありますが、ホイールやタイヤに修理液が粘着したりするのもイヤだしその場しのぎの修理になるのでチューブの穴を塞いで修理する事にしました。
本当はタイヤチューブを交換した方が良いほどチューブが少しボロボロでしたが・・・次にパンクしたらチューブを交換します(*`・ω・)ゞ
実は初めての自転車のパンク(チューブ)修理。
学生時代は一度もチューブパンクなし。原チャリは何度も釘が刺さってお店に修理に出しましたw。
1,000円くらいで修理キットを購入。ホイールからチューブを外す為のヘラが2本とゴムノリ、パンク修理のパッチンシールが6枚くらい入ってました。
先ずはホイールとタイヤの中のチューブを出して、パンクの場所を確認。
本来はバケツやオケに水を入れて〜ブクブク.。oOO
空気の抜ける場所を探すのですが、私は指でササッと調べて見つけました。
2〜3周チューブを回して1ヶ所のみパンクしているのを確認。
パンク場所をマジックでマーキング。
パンクの周りを紙ヤスリで面を整えて、ゴムノリを均等に塗ってパッチンゴムシールを貼って丁寧に押しつける!
修理完了です(*`・ω・)ゞ。1時間くらい掛かりました・・・その後試しノリをして空気の抜け無し。
しかし、自分の自転車の空気圧チェックをしないとは・・・普通空気が抜けてたら〜乗り心地が悪いはずなのに!
なぜ気が付かない(#゚Д゚)ゴルァ!!
自転車とは言え、ホイールからタイヤを外しには少し指の力がいります。
御影で親指と人差し指が筋肉痛&皮膚が痛い・・・。
まあ、初めての自転車のパンク修理にしては良い仕上がりだと思います。多分。
本日の癒し。
はうぅ( ´艸`)、美味しそうヽ( ゚▽、゜)ノ
それでは(^_^)/
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