Mac OSX Yosemite にアップデートしてから、「Google Chrome」が重くなりアクティビティモニタには
「Google Chrome Helper(応答なし)」が大量に表示(^^;)
どうやらYosemiteさんには対応してない・・・。
AppleさんかGoogleさんのアップデート待ち。
で、やっと来ました。
Mac版「Google Chrome」が64bitになりました(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
今まで、Mac版「Google Chrome」は32bitだったのですね。
64bit化とはこれはこれで高速化╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
「Google Chrome」は特に何もしなくても、起動すると勝手にアップデートします。
がぁ?
あれ?
私の「MacBook Pro Retina」の「Google Chrome」は32bitのまま(アクティビティモニタより)。
因みに、「Mac mini」は64bitにアップデートしました。
なぜ?
まあ、おかしい時は再インストール!
ダウンロード先はこちら。
「Google Chrome」をダウンロードし、そのまま置き換えインストールしました。
そして、再起動。おおw、無事にバージョン39の64bitになりました。
早速、新しい「Google Chrome」でブログ更新中。
動作も速いです(*`・ω・)ゞ
「Google Chrome Helper(応答なし)」が大量に表示も今の所発生していません。
*「Google Chrome Helper(応答なし)」の件はバージョン40で対応との話も有りましたが、今回のバージョンで対応したかは未確認です。
ロボくまは 「Safari」「Google Chrome」「Firefox」の3つのWEBブラウザを常に立ち上げて使ってます。それぞれにそれぞれの良さが有るので用途で使い分けています。
普通はこんな使い方しないかな(^^;)
そんな私には今回の「Google Chrome」64bit化による高速化は嬉しい所で、Yosemiteでの不安定も直ることを祈ってます。
それでは(^_^)/
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