今日は、2014年6月19日(木)です。
昨日までの雨が嘘のような晴天。暑い(^^;)。
梅雨の合間の晴れですが、湿気も無く影では風が心地良い・・・でも仕事でヘトヘトw。
さて、以前紹介した「小説 All You Need Is Kill」桜坂洋さん(著)、安倍吉俊さん(イラスト)。
トム・クルーズ主演で実写ももうすぐ公開です。
で、小説の漫画版が出ました。
「All You Need Is Kill」漫画Kindle版
「DEATH NOTE」や「バクマン。」のマンガ家さん、小畑健さんの作画です。
ヤングジャンプに連載され(立ち読みしてたwけど、最終回は見忘れた!)コミック全2巻が一気に発売です。
本屋さんかAmazonさんで本で買っても良かったのですが、直ぐに読みたかったのでKindle版を購入しました。
iPad mini Retina で第1巻を読み終えたところです。
右側が小説版。私が読みたくて欲しかった時は、まだiOS端末で読めるKindle版が出てませんでした(TдT)。
前回も書きましたが、お復習いにw
Kindle書籍は基本、AmazonさんのKindle本体で読めます。
iOS端末でもアプリを入れれば読めますが、たま〜に対応していない〜Kindle本体でしか読めない書籍が有ります。
小説版「All You Need Is Kill」もそうでしたが(昨年の11月頃)。その後12月にはiOS端末でも読めるようになり
ましたが・・・遅いよΣ(゜д゜
既に、本屋さんで本で買いました。
など、最近はこの様なパターンは少なくなってきていますがたまに有るので注意しましょう。
では、「All You Need Is Kill」のお復習い。
読むキッカケは、「安倍吉俊さんのイラストが大好きだ(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾」が本音です。
作品を知ったキッカケは「日本のライノベがハリウッド映画になる!それも、トム・クルーズ主演で!」です。
でも、実際小説版を読んでとても面白い作品でした。
世界観は少し難しいSF。当初の展開はありがち、しかし最後は・・・。良い作品です。
漫画版の作画、小畑健さん良いですね。絵はキレイだし、各キャラの表情もいい。
「DEATH NOTE」は本当に各キャラの表情が緻密にでて素晴らしい作品でしたね。
続けて最終巻の2巻も購入しました。
今ブログ書いているので、まだ読んでませんw。立ち読みしてたので(^^;)途中知ってるけど・・・。
漫画版はほぼ小説版を忠実に描かれています。
小説を読んで、漫画版を読めば展開が分かり易い。
漫画版を読んだ後に、小説版を読めば各キャラ心情、戦地の状況など理解出来てこれは両方読むべきですね(*`・ω・)ゞ。
ちなみに、Kindle Paperwhiteで見ると当然モノクロです。
Kindle Paperwhiteで漫画を読むのも悪くは有りません。
画面は小さいですが、縦向きに読むので(iPad mini Retinaでは横向き2ページ開きで読みますねw)問題なしです。
原画かカラーの場合はやはり絵が分かりにくい。
そして、Kindle Paperwhiteの最大の弱点、
「漫画などの画像のページをめくると画面が白黒反転した様な画面になる」
慣れれば、慣れるのですが・・・やはり余り目には良くないかな(^^;)。
小説などでは全く問題無し、かえって「そろそろ目が衰えて老眼かなw」「寝ながら読書」には最適の電子書籍端末です。
【本日のまとめ】
「All You Need Is Kill」小説も漫画も面白いです。映画は・・・余り期待していないw。
原作を考えずに、別物として見て見たいと思います。
やはり、Kindle書籍で「漫画を読むなら〜iPad Air、iPad mini Retina!!」
「小説などを読むなら〜Kindle Paperwhite!!」
が、端末としてオススメですね。
ちょっと出先の暇つぶしに「パズドラ」じゃなくてw、iPhone5sのKindleアプリで読書です。
さて、今から最終 第2巻を読みます。
終わり方は小説と同じかな?
楽しみ、楽しみ(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
それでは(^_^)/
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