iPhone 11 Pro MaxをレトロMac風にするスキンシールを買って貼ってみました(*`・ω・)ゞ。
iPhone 11 Pro Max を購入して色々とケースを買ってみました。どれもお気に入りです。
- 今度は本革タイプを購入。「背面手帳型ケース『 RAKUNI (ラクニ) iPhone 11 Pro Max 用 本革 キャラメルブラウン』使用レビュー。
- 背面手帳型ケース『 RAKUNI (ラクニ) iPhone 11 Pro Max 用 レイクグリーン』を買ってみた(*`・ω・)ゞ。装着レビュー。
- Apple純正手帳型ケース、「iPhone 11 Pro Max レザーフォリオ – オウバジーン」購入。本体より早く届いた(*`・ω・)ゞ。
ケースも飽きてきた(●°ᆺ°●)、ので、今度はiPhone本体に貼るスキンシールに手を出してみました。
米国のサイトでガジェットのスキンシールを販売している「Slickwraps.com」で今回購入しました。手配したのは昨年末。本日到着しました( ´艸`)。
なかなか可愛い箱に入って届きました。
見た目をレトロMac風にしちゃうスキンシールです。
種類は横側もカバーする”フルスキン”と背面だけの”バックオンリー”の2種類があります。今回は”フルスキン”を買って見ました。う〜ん、貼るのが難しそう。貼るのが簡単な背面だけの”バックオンリー”でも良かったかも・・・。
1枚 21.93ドル。送料は約15ドルと送料が高いのが個人輸入のツラいところです。
レトロMac風のスキンシールは色が3種類。
Appleお得意なアルミぽい「シルバー」。
の3種類です。今回は”フルスキン”で「ブラック」を購入してました。
早速、レトロMac風のスキンシールを貼ってみました(*`・ω・)ゞ。やはり難しい!
仕事疲れで眠いけど〜急いで貼りたくなったので貼ってみました。”フルスキン”は位置合わせとサイドを貼るのが難しいです。
貼る位置はカメラレンズの位置とLightningコネクタの位置で合わせて貼ると何とか位置が出ます。
が、やはりアール(R)なカドはキレイに貼れませんでした。技量不足です(_ _ )/ハンセイ。
貼り方としてカドはドライヤーで温めながら伸ばして貼ります。でも、シワが入っちゃった・・・。
見た目、少し安物のiPhone 11 Proに見えなくも無いw。レインボーリンゴはカッコイイです。
その他の位置的には、電源ボタンや音量ボタン、SIM位置などは問題なく合っています。スキンシールとしての加工精度は素晴らしいです。(貼る人間の腕前次第)
初めてのiPhone用のフルスキンシール。修行不足でカドの貼りが失敗ですが、諦めない!
初めてのiPhoneにスキンシールを買って(しかも米国から直接購入)、貼ってみました。やはり丸いカドは慎重に作業が必要ですね、失敗は成功の母╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! また、スキンシールを買って修行します。こう言うスキンシールでの簡単なオシャレも面白いです。薄い保護シールと思えばイイよね。スキンシール貼ってもケースに入れられるし! さて、次は何を買うか? 安定のカーボン風もイイかも。
今回購入しました「Slickwraps.com」はiPhone以外にもMacBook Proなど色々なガジェットのスキンシールを販売しています。タイムセールでお安くなる時がチャンスです。Amazonなどでも色々なスキンシールが販売されていますが、レトロMacや初代iPhoneのスキンは売っているのはココくらいなので(本当はMacBook Proのスキンを探していたけど、iPhoneを試しに買ってみました)個人輸入のお買いモノで良ければオススメです。
カーボン風のスキンシールはAmazonでも安くて売っているので、送料込みでのお買いモノ&スキンシールは難しいwのでお手軽に買うならAmazonですね。
それでは(^_^)/