長男くんが使用していた「iPhone 6 Plus」でゴーストタッチや画面のタッチが効かない現象が起きています。（元々は私のiPhone。お下がりで上げた）
熱暴走？ これは修理のしようが無いので代わりに「iPhone 7 Plus」を上げて、私は「iPhone X」を購入しました(●°ᆺ°●)。
その後バッテリー不良かな？と思い、自分でバッテリーを交換して見ました。
過去記事：『iPhone 6 Plus』のバッテリーを自分で交換です(*｀･ω･)ゞ。 iPhone史上スゴく簡単！！
過去記事：ゴーストタッチが発生していた『iPhone 6 Plus』。再発！これはやはり壊れてる_(✹ཀ✹_)⌒)_
結局、バッテリーを交換しても高負荷状態になるとゴーストタッチが発生。そして、画面のタッチが効かない現象が顕著に現れるようになりました。
「iPhone 6 Plus」で画面のタッチが効かなくなる・・・どこかで聞いたことがある不具合現象です。おろ？ そう言えばAppleさんからそんあ有償修理プログラムが出てたよね？
過去記事：有償修理プログラム】 Apple、iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラムを発表。
私の「iPhone 6 Plus」の画面不良はタッチ病でした！う〜ん、修理に出すかどうするか？悩む。
2016年6月に「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」がAppleから発表されていました。現象は『一部の iPhone 6 Plus において、画面の一部がチカチカ明滅したり Multi-Touch が反応しなくなったりする場合があることが判明しました。こうした症状は、表面の硬い所に iPhone を何度も落とした後、さらに何らかの衝撃や圧力が加わったときに起きる可能性があります。』でタッチ画面が聞かなくなる現象です。
色々とググったら〜どうやら、「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」の対象不良のようです。
私も長男くんも何度も「iPhone 6 Plus」を落として衝撃を加えているので、ICのハンダ外れによる不具合が出たようです。
いや、「絶対に落としたくらいでICのハンダが外れたらそれは製造不良だろ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」と私は思っています。
「iPhone 6 Plus」が発売当初から『本体が手で簡単に曲がる。アルミ本体の強度不足だ』と騒がれていました。それと、一部のIC基板でハンダが外れやすいのでは？とも言われていました。
でも、Appleさんの主張は変わらず現在です。
う〜ん、私もすっかり「タッチ病」「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」の事を忘れていました(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ
この有償修理プログラムを使用すると通常の修理費 33,000円が、半額以下の 14,800円になります。
・・・さて、今更「iPhone 6 Plus」を14,800円で修理して使うか？ それなら、まだ「iPhone SE」を購入したほうが良いのでは？
もう少し待てば、今年の新型iPhoneも発売されます。9月頃？ そうなれば、現在の「iPhone 8」などは在庫処分でキャリアによってはお安くなると思います。
「ゴーストタッチ」「タッチ病」も発生したら冷やして再起動したら出なくなります。面倒なので有償修理プログラムに出すのは止めておきます。
原因がハッキリしてスッキリ(*｀･ω･)ゞ まあ、仕方ないよね。次は嫁さんの「iPhone 5ｓ」が危険。
「ゴーストタッチ」「タッチ病」の原因もハッキリしたので、これで気兼ねなく「iPhone 6 Plus」を「iOS 12 Beta」テストなどに使えますｗ。
さて、今後の問題は嫁さんの「iPhone 5s」がいつまで使えるか？です。「iPhone SE2（仮）」が発売されたら買い替えるつもりでしたが、今年は見事に出ませんでした。
本人は小さい画面で無いと嫌だ！と言っているので「iPhone 8」は少し大きくてダメだそうです。最悪「iPhone 5s」が壊れれば仕方なく買換ですが、先日バッテリー交換をしたので（過去記事：嫁さんの「iPhone 5s」のバッテリー交換を自分で交換です(*｀･ω･)ゞ。）、すこぶる調子が良いです。これならもう1年イケるかも( ´艸｀)。来年「iPhone SE2（仮）」が発売されるのを期待しつつ、嫁さんの「iPhone 5s」にはもう少し頑張ってもらいたいと思います。
それでは(^_^)/