2階からMac

コペックジャパン、薄型の薄型ワイヤレス・メカニカルキーボード「Keychron K1 ワイヤレス・メカニカルキーボード」の販売を開始。日本語キーボード、USキーボードとテンキー有る無し、キー軸が選べます。

株式会社コペックジャパン(KOPEK JAPAN)が「Keychron K1 ワイヤレス・メカニカルキーボード」の販売を2021年3月15日に日本でも販売を開始しました。クラウドファンディングで製品化された薄型の薄型ワイヤレス・メカニカルキーボードです。

日本語キーボード、USキーボードでテンキーレス、テンキー付きの各2種類、3種類のキースイッチから選んで購入出来ます。

価格は、テンキーレス:14,960円(税込)。テンキー付き:16,720円(税込)です。

Keychron K1 ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron K1はクリック感のある快適な打感とミニマルなデザインが特徴の薄型ワイヤレス・メカニカルキーボードです。K1に日本語配列バージョンが遂にデビュー!もちろんUSキーバージョンもご用意しています。

ウルトラスリム


K1は、タイピングを頻繁に行うユーザーの理想である高い生産性を重視して設計されており、必要なすべての機能がこのK1に搭載されています。 超薄型ボディ(18mm)と快適な抜群のクリック感を特徴とします。 他のメカニカルキーボードと比較して、タイピングに必要な力が少なく、また指の移動が少ないことにより、指の疲労が軽減され、比類のないタイピングの快適さが得られます。

Gateron ロープロファイルスイッチ

K1はスリムなボディですが、Gateronのロープロファイルの赤軸、青軸、茶軸のスイッチを使用しています。従来のスイッチよりも48%ロープロファイルかつ、18mmの薄型ボディであっても入力時の素晴らしいフィーリングを実現しました。 K1は、生産性を向上させながら、デスクトップに置いた時の美観を損なわないように設計されています。 クラシックなクリック感、あるいはより迅速な応答速度はオフィスまたはゲーミングの環境においても、Gateronロープロファイルスイッチは最善の選択と言えるでしょう。

Macレイアウト

現在ある多くのMac用キーボードはメカニカル式ではなく、Keychronは従来のMacシステムと同じレイアウトで、ファンクションキー(F1-F12)を備えた数少ないキーボードです。もちろんWindowsにも対応しています(Windowsをお使いの方は付属のWindows用キーキャップを一部交換してお使い下さい)。

K1レイアウト

Keychronはタイピングをより簡単に、より快適にすることを目標にしています。KeychronのキーボードはGateronの異なる特徴を持つキーを選べる他に87(日本語は91)および104(日本語は108)のキーボードレイアウトからお選びいただけます。ユーザーの必要性に応えるために、新しいバージョンでは改善されたレイアウトを採用しています。 また、iOS/macOS、そしてWindowsやAndroidにも対応しており、本体横のトグルスイッチでオペレーティング・システムの変更が簡単に可能です。

すべてのデバイスに対応

18mmのウルトラスリムボディはスマートなデザインで、デスクトップ上での美観を損なうことは決してありません。K1はmac OS, iOS, Windows,そしてAndroidにも対応しています。本体横のボタンをスライドさせるだけで様々なシステムを簡単に切り替える事ができるだけなく、Bluetooth経由で最大3台のデバイスに接続出来ます。もちろん、USBでの有線接続も可能です。

18種類のRGBバックライト

4つの調整可能なレベルと18種類以上の異なるカラーエフェクトを備えた明るく、輝かしいRGBキーボードを採用しています。ゲーミング環境などに合わせてうまくマッチングすることが出来ます。

仕様

・Source:KOPEK JAPAN
・販売サイト:superkopek

 

ブログ書いたり、ゲームをしていると良さげなキーボードが欲しくなる! キーボード沼

キーボードってこだわりますね。やはりMacやPCを長時間使う場合、打ちやすく自分の手に合ったキーボードが欲しくなります。が、なかなか難しいキーボード選び。キーボードの大きさ、キーストロークや配置、有線無線。

私は、MacBook Pro 15-inch 2018のUSキーボードをそのまま使ったり、HHKB Pro BT USキーボード、やApple Magic Keyboard(テンキー付き)- 英語(US) を使用しています。

MacBook Pro 15-inch 2018のキーボードは悪名高き「バタフライ式キーボード」ですが、慣れれば問題無しです。

HHKB Pro BT USキーボードは使いやすいのですが、キーストロークが私には長い&柔い。たまに打ち間違いをする(慣れの問題でもある)。

Apple Magic Keyboard(テンキー付き)- 英語(US)は外付けキーボードとしては私に合っていたのですが、コーヒー溢してスペースキーの反応が悪いw。

その時の気分で使い分けています。贅沢です(*`・ω・)ゞ。

そして、今回の「Keychron K1 ワイヤレス・メカニカルキーボード」。薄くて標準がMac仕様と、とても欲しい。光のも少し憧れる(次男くんのゲーミングノートPCのカラフルに光のカッコイイ!! が、眩しくて気が散るw)。クラウドファンディング時に買い逃して、海外から直で買うか?悩んでいましたが、今回の国内販売です。欲しいな╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 買うならUSキーボードでテンキーレス。キー軸で悩んでいます。キーストロークが2.5㎜と短いので赤軸でも重そうです(らしい)。やはり実機試さないと悩む(-ω-;)ウーン、軸で失敗して買い直しはイヤですね。

それでは(^_^)/

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