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大好きだった「QuickTime 7 Pro」! Apple、macOSでの「QuickTime 7」「QuickTime 7 Pro」のサポートを終了。

動画編集するなら「QuickTime 7 Pro」だよな! の時代は終わりました。

大好きだった「QuickTime 7 Pro」! Apple、macOSでの「QuickTime 7」「QuickTime 7 Pro」のサポートを終了。


Appleのサポートページ「QuickTime 7 や QuickTime 7 Pro についてわからないことがある場合」に、追加情報として『Apple では、QuickTime 7 および QuickTime Player 7 のサポートを終了いたしました。今後リリースされる macOS での対応予定はありません。 』の文言が追加されサポート終了を正式に告知しました。公開日は2018年10月9日。

macOS Mojave は32Bitアプリケーションをサポートする最後のOSです。次期OSからは64Bitアプリケーションのみサポートです。
macOS には現在「QuickTime Player X」が搭載されています。従来の「QuickTime Player」とはデザインや機能が異りますが

「QuickTime 7 Pro」での動画編集、変換は楽しかった(思い出)。

QuickTimeは無料の「QuickTime Player」と有料の「QuickTime 7 Pro」が有ります。「QuickTime 7 Pro」は動画を編集したり、MP3も編集できて便利なアプリでした。操作的にも簡単で本当に重宝したアプリだったのに・・・時代の流れか、Appleさんお馴染みの「レガシィー」としてサポート終了です。

と、言ったモノのここ数年は「QuickTime 7 Pro」動画を編集する事も無く、一応「QuickTime 7 Pro」ロスには耐える体にはなっていますw。「QuickTime Player X」が登場した時点で『こりゃーディスコン、ダネ』でしたから。

iPhoneの動作撮影能力も向上し他のGoProなどのウェアラブルカメラも増えてきました。う〜ん、「GoPro 7」欲しいな!YouTubeに動画上げてみたいな!!で、何を撮影するの?と悩んで「GoPro 7」をポチれない ロボくま です。(モノだけ購入して使いこなせずタンスの肥やしは目に見える)
先ずはiPhoneで撮影して観るか!←何を? でも、「iMovie」は使い難いし。何か直感で動画編集出来るアプリは無いかな!と使いこなせない言い訳でした。

それでは(^_^)/

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