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Apple、特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題を修正。「iOS 11.2.6」、「watchOS 4.2.3」、「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」をリリース。

しかし、今回の「iOS 11」や「macOS High Sierra 10.13」は不具合が多いですね。
本日、2018年2月20日にOSが一斉にアップデートです(*`・ω・)ゞ。

Apple、特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題を修正。「iOS 11.2.6」、「watchOS 4.2.3」、「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」をリリース。

先日、「iOS 11」、「macOS High Sierra 10.13」で特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題が発見されました。インドで利用されているテルグ語などを使用するとアプリがクラッシュしてしまいます。なんてトンデモナイ!バグだ(゜Д゜)。

それにより、各OSのアップデートが配信されました。

「iOS 11.2.6」

macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート

watchOS 4.2.3

どれも、『特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題を修正』です。
コレばかりはアップデートしないと大変です。悪意を持つ方が今回の特定の文字列を送ってきたらアプリを削除して再インストールが必要になります。Twitterなどは特に危険ですね(再インストールで復帰出来るから良いけど。Apple純正のメールはどうするのだろう?)

いつもは1,2日待ってアップデートをインストールしますが、今回は即アップデートしました。
新たなる不具合が(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル コワイですが早めのアップデートをオススメします。

しかし、今回のOSは本当に不具合が多いですね。次期OSは安定重視で大幅なアップデートは見送るって言う噂ですが、はやり時間を掛けて安定したOSをお願いしたい所です。

それでは(^_^)/

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