2016年6月13日(月)の26時(14日 午前2時)からAppleさんの開発者向けイベント『WWDC2016』の基調講演が開催されます。
OS、ソフトウエアのイベントなのでハードの発表は無いと思いますが、ここ最近『新型MacBook Pro』発売の噂が流れています。
新型のMacBook と同様な薄型キーボードやファンクションキーが有機ELになるなどワクワクする内容です。
でも、余り薄くし過ぎると放熱処理が難しいですよね。
MacBook Pro 13インチは問題無いとしても、15インチで外部GPUを搭載すると「CPU+GPU」を冷却するのが難しいと思います。
ここ最近のMacBook Pro 15インチで外部GPU搭載型はディスプレイ周りの不具合が毎年のモデルで出ているような・・・。
まあ、ハードの発表は有ってラッキー。無くて当然のWWDCなので余り期待をせずに見ましょう(^O^)。
で、基調講演を生で見る(夜更かし)為の必要なモノは
- iPhoneやiPadなどのiOS機器 - iOS7以上のSafari
- Mac – OSX 10.8.5以上でSafari6.0.5以上
- Apple TV - software 6.2 以上の第2,3世代または第4世代Apple TV
- Windows - Windows10 以上で Microsoft Edg に限定
以上の機種でAppleさんのWWDC公式サイトでストリーミング配信にて観賞出来ます。
また、英語ダメダメな ロボくま の強う味方(*`・ω・)ゞ
『macwebcaster.com』さんが、日本語同時通訳をHPで今回も実施します。
本当に毎度お世話になります<(_ _)>。
macwebcaster.com公式アプリであるiOS用 『mwlive player』を使えばストリーミング画像と同時通訳を一緒に視聴する事ができてとても便利です。
私的にはコレ1つでベッドで寝転びながら〜そのまま寝落ちも出来て気持ちよく(寝不足)朝目覚める!事ができます。
さて、Mac OSX は「mac OS」になるのか?
iOS10 はどの様になるのか?
楽しみですね。
それでは(^_^)/