昨日のエントリーにも書きましたが、
MacBook Pro (Retina, Mid 2012) と (Retina, Mid 2014) は外観は全く変わりません。
なので、今まで使っていた
パワーサポート エアージャケットセット for Macbook Pro 15inch Retinaディスプレイ(クリアブラック) PMC-43
も、そのまま使えます。
やはり、持ち運ぶノートPCにはエアージャケットで装備すると安心╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
でも、少し廃熱関係が心配でもありますので、着用は賛否両論です。
で、私が使用していたエアージャケット。
なんだか・・・シール貼りすぎ(^^;) の、遊び過ぎの外観ですw。
クリアブラックは、アルミのMacBook Proを少し違った感じに見せるので大好きです。
でも、やはりシール貼りすぎだな・・・それに何度も取り外ししたので所々割れてしまいました。
そこで♡
新しい「MacBook Pro Retina15」にエアージャケット購入。
パワーサポート エアージャケットセット for Macbook Pro 15inch Retinaディスプレイ(クリア) PMC-41を買って見ました。
クリアなので見たまんまアルミ〜のMacBook Proに見える! シンプル・ザ・ベストです。
因みに、何度も取り外しをしたため・・・割れたエアージャケットさん。
パワーサポートのエアージャケットは、他社さんのケースに比べてとても、とても!サイズがピッタリ!!
隙間無く、MacBook Proの美しいアルミフォルムを引き立たせます(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
故に、ピッタリ故に・・・外すのが難しい〜下手すると割れるw。
なので、取り外しは慎重に行わないと上記の様に割れてしまいます。要注意!
「クリア」と「クリアブラック」を並べて見ました。こんな感じで色合いが違います。
因みに、他社さん製でブラックとクリアレッド(装着しても3倍速くはなりませんでしたw)も持ってます。
やはり、MacBook Proにピッタリで見た目もパワーサポートさんのエアージャケットが一番です。
装着完了(*`・ω・)ゞ 今回はシールも何も貼らずにシンプルで行きます。多分。
パワーサポートさんのエアージャケットは本当にピッタリ過ぎます。
なので、力いっぱい押し込んでw入れないと、爪の部分が入りきらない場合があります。
うげ! Σ(゜д゜ これ、サイズ小さくて不良じゃねえ?と思うくらいにピッタリサイズなので頑張って押し込んで入れましょうw。
私もピッタリはめ込むのに、1時間(休憩含む)掛かり押し込むのに指が痛くなりました。
因みに、エアージャケットを外す時は付属のシートを隙間に入れて〜ゆっくり慎重に外します。
これ、本当に一度はめ込んだら外すのは大変です。
エアージャケットの取り付けが完了したので、あとは付属品の取り付けです。
先ずは、私お気に入りのKickflip(キックフリップ・MacBook Pro用フリップスタンド)を取り付け。
過去記事:【使用2ヶ月目レビュー】MacBook Pro Retina を最適の高さへ!『Kickflip』
MacBook Proを最適な斜めにしてくれるスタンドです。
何度も取り外し可能な粘着テープでの固定なので直ぐに付け替え完了です。
問題は、滑り止め(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
パワーサポートのエアージャケットには裏面に取り付ける滑り止めが付いてます。
以前は、スポンジ製のダサくて直ぐに外れる滑り止め。現在はゴム製の吸盤状の滑り止めが付いてます(1個予備の5個入り)。
でもね・・・この吸盤状の滑り止め・・・直ぐに外れます。そして無くなるのw。
役に立てないじゃん(#゚Д゚)ゴルァ!!
両面テープで貼り付けても見ましたが・・・やはり外れる。これはダメだ・・・。
市販の良さげな滑り止めを購入しました。
ホームセンターに行ったら、丁度良い滑り止めを見つけました。
厚さも薄く、サイズもMacBook Proの滑り止めとほぼ同じ。
で、この4ヶ所に貼り付けて新しエアージャケットの装着は完了です(*`・ω・)ゞ
以前は、小さいクリアタイプの滑り止めを使っていましたが、小さい為に掛かる重量が集中して両面テープの粘着が耐えきれず〜外れはしませんが、ズレてました。
今回の滑り止めはサイズも大きくて薄くて、 今の所ズレずに外れずに滑り止めとして良さそうです。
今回はシールを貼らずにシンプルに行きますw。
えっと・・・今までのエアージャケットのシールは家族からもドン引きでした(^^;)
私としては自分の個性を表現するにはこれ位かな〜まだ足りないかな・・・と思っていましたがw。
MacBook Proも新しくなったので、今回はシンプルに何も貼らずにこのまま使おうと思います。多分w。まあ、シールはいつでも貼れますからね(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
*意外とエアージャケットの場合はシールを貼らなくて、MacBook Proとエアージャケットの間にシール(紙など)を挟み込むのも良いです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! どちらも汚れない!
*MacBook Proに直接シールを貼ると、剥がす時に大変なので(経験済み)注意しましょう!
それでは(^_^)/