郵便受けに大きなお手紙。
OLYMPUSさんからの手紙
来るような気がしていました(^^;)
早速、開封!
先日発表された、『OLYMPUS OM-D E-M1 シルバーモデル』ですね。
過去記事:OLYMPUSから、「OM-D E-M1 シルバー」「40-150mm PRO f2.8」が発表されました。
あぁ〜あw。
スゴくカッコイイ(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
やはり、シルバーモデルは良いですね。しかも、この「40-150mm PRO f2.8」ゴッいこと!!
ファームウェアもVer.2.0 で、「タイムコンポジット」に対応。
*画像引用、OLYMPUS OM-D E-M1 新機能HPより
「ライブコンポジット」で撮影すると、明るい町中と星の軌跡や飛行機の光路などが同時に合成撮影されます。
通常のコンポジット撮影では露出時間が長くなれば長くなるほど、明るい建物などは露出オーバーして光の塊へ。夜空の星の軌跡を建物と同時に撮影出来ません。
でも、この「ライブコンポジット」を使うと夜の明るい建物と星空軌跡が1枚の写真に合成されます。しかも夜空も明るくなりません。花火の長時間露出撮影にはピッタリの機能です。
元々はE-M10の機能で、今回E-M1にもファームウェアアップデートで搭載されました。
(なんとか、E-M5にもファームウェアアップデートで搭載して欲しい・・・お願いOLYMPUSさん<(_ _)>)
パンフレットの中身はこの様になってます。
前回、E-M1発売時に届いたパンフレットには、岩合光昭さんのライオンのA4写真が付いてました。
過去記事:OM-D E-M1のパンフレットが届きました。欲しくなるからやめてw
今回は、ポストカード3枚。
岩合光昭さんのネコ、清水哲朗さんの馬、安田菜津紀さんの精霊流し。
毎度ながら、オマケもスゴいパンフレットです。
しかし、う〜ん、う〜んw。
パンフレットを見れば見るほど・・・E-M1シルバーモデルが欲しい(^^;)。
「40-150mm PRO f2.8」これがあれば、子供の運動会も絶対にピンボケなんて有り得ない!かもw。
嫁さんも、私のOM-D E−M5を奪ってw、息子のサッカーの写真を撮影しています。
いくら手ぶれ補正に優れたE-M5でも、望遠(LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 H-PS45175)でスポーツ(サッカー)を撮影するのは難しい。
何よりも明るさとピントが合いません。
嫁さんも撮影後の写真を見ては「ピンボケだ〜ぁ、折角いい写真なのに!」。
それはね〜、今のレンズの明るさでは難しいよ!
そう、ようは望遠レンズをもっと明るくてフォーカスが速いレンズにすれば・・・
おおw、コレはチャンス!と嫁さんに「M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO」の話をしました。
・・・お値段、約16万円で〜却下(^^;)。まあ、当然ですね。
息子達の写真を撮るなんて今しかないのですが。
やはりそこは家計相当のモノで我慢して、今あるモノを全力で頑張って使いこなさないとイケませんね。
E-M5とレンズが4本有るだけでも(サブのE-PM1も含め)十分に贅沢です。
『iPhone 6 Plus』を買わなければ、「E-M1本体」か「40-150mm PRO f2.8」のどちらか買えたな(^^;)と今だ思っている・・・あ、少しお金を追加しないと買えませんねw。
未練たらたらのロボくまです(^^;)。
それでは(^_^)/