*本記事には広告のリンク、アフィリエイトが含まれます。ご了承ください。
本日、2024年6月28日(金)にAppleの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が日本でも発売開始になりました。米国では2月2日に発売され、今日から日本を含む8カ国で発売(日本、中国本土、香港、シンガポールは今日から発売、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国は今日から予約開始)です。
「Apple Vision Pro」、空間コンピュータの時代が始まります。
仕様
・容量: 256GB、512GB、1TB
- 2,300万ピクセル
- 3Dディスプレイシステム
- マイクロOLED
- 7.5ミクロンのピクセルピッチ
- DCI-P3カバー率92%
- 対応するリフレッシュレート:90Hz、96Hz、100Hz
- ジャダーのない
ビ デ オ の た め の 24fps お よ び 30fps の 倍 速 再 生 に 対応
ビデオミラーリングApple Vision Proでの表示をiPhone、iPad、Mac、Apple TV(第2世代以降)を含むAirPlay
- 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した
8コアCPU - 10コアGPU
- 16コアNeural Engine
- 16GBユニファイドメモリ
- 12ミリ秒の光子間レイテンシー
- 256GB/sのメモリ帯域幅
- ステレオスコピック3Dメインカメラシステム
- 空間写真と空間ビデオの撮影
- 18mm、ƒ/2.00絞り値
- 6.5ステレオメガピクセル
- 2つの高解像度メインカメラ
- 6つのワールドフ
ェ イ シ ン グ ト ラ ッ キ ン グ カメラ - 4つのアイトラッキングカメラ
- TrueDepthカメラ
- LiDARスキャナ
- 4つの慣性計測装置(IMU)
- フリッカーセンサー
- 環境光センサー
- 空間オーディオとダイナミックヘッド
トラッキング - パーソナライズされた空間オーディオと
オーディオ レイトレーシ ング - 指向性ビームフォーミングを持つ6マイク
アレイ
オーディオ再生AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、
ビデオ再生HEVC、MV-HEVC、H.264、HDR(ドルビービジョン、HDR10、HLG)などの
- 最大2時間の一般的な使用
- 最大2.5時間のビデオ鑑賞
- バッテリー充電中にApple Vision Proを使用
可能
- Wi-Fi 6(802.11ax)
- Bluetooth 5.3
- visionOS
- 手
- 視線
- 音声
対応する入力アクセサリ
- キーボード
- トラックパッド
- ゲームコントローラ
- 51〜75 mm
600〜650 g
・価格: 256GBモデルが59万9,800円から〜。別途、眼鏡を使用している方は、オプティカルインサートの購入が必要な場合があります。
Source: Apple Vision Pro
お金があれば欲しい!のが、Apple製品。空間コンピュータを体験するだけならApple直営でできます。
お金があれば全て欲しいのがApple製品。だが、今回は無理(●°ᆺ°●)。約60万円の「Apple Vision Pro」には手が届きません。また、重さが約600gと重すぎるので装着して長時間の作業は難しそうです。
やはり軽量化した廉価版 Apple Visionの発売が望まれます。いきなりProはツラい。それでも、今回、米国以外でも「Apple Vision Pro」が発売されたことで対応アプリが増えています。初代iPhone然り、iPadもアプリが大量に作られての今があります。初代な製品は重い、高いが付きモノなので今後の軽量化やコスト削減なApple Visionの登場を待ちます。
(Apple Vision Proより、先ずはMacを買い直したい! Mチップ搭載Macは2台はあると便利です。今はM1 24インチiMacのみ。来年にはMacBook Proが買いたい!!)
お高いお買いモノなので、悩んでいる方はApple直営で試供お試しの予約をしまそう!お店で無料でお試し出来るので私も時間がとれたらいつかお試しして見たい( ´艸`)。買えないけどw
それでは(^_^)/