Twitterのサードパーティー製クライアントアプリが使用出来ない!
日本時間、2023年1月13日の午後から一部の非公式のサードパーティー製 Twitterクライアントアプリが使用出来ない状況が続いています。米Twitter社が日本でも1月11日から有料の「Twitter Blue」のサブスクリプションサービスの提供を開始した事による、他社製のTwitterクライアントアプリの締め出しの可能性が高いです。
一部の非公式のサードパーティー製 Twitterクライアントアプリで上記のエラーが13日午後12時頃から発生し、Twitterにログイン出来ない状態です。
本日のTwitterアプリBAN祭りのまとめです。手が回らないので編集権付きで公開しておくんで追加してもらえれば。 https://t.co/90fZ8OOz2k
— 竹内裕昭🐧 (@takke) January 13, 2023
上記、@takkeさんにより有志によるクライアントアプリの状況が参考できます。全てのクライアントアプリが使用不可では無く有名?使用者が多い?アプリがBANされているようです。
13日 22時時点でもTwitter社からの通信障害やサードパーティー製クライアントアプリに対するアナウスはありません。(何か言えよ!)
やはり可能性としては、世界で一番Twitterの利用率が高い?日本で1月11日から有料の「Twitter Blue」のサブスクリプションサービスの提供を開始し、その加入数が想定より低くサードパーティー製クライアントアプリの使用率が高い事による見せしめにBANされた可能性が高いです。米Twitter社からの公式な発表もなし。このままサードパーティー製クライアントアプリは消えてしまうのか?
私個人的にはTwitter社の公式Twitterアプリ、Web版Twitterは使い難くてほぼ使用しません。が、iPhoneやMacで使用しリンクを踏むと公式アプリで自動起動するので仕方なく使用しています。通常は見づらくて使用しません。広告が有る無しの問題ではなく、UIがダメダメ過ぎるの使い難くい。で、クライアントアプリは「Tweetbot」をMac、iOSで使用していました。このまま使えなくなるのかな? iOS版は今日もアップデートがあったのに(´・ω・`)
コレばかりは米Twitter社が決めることですが、こう言う時こそユーザーの投票で「公式アプリのみ」「サードパーティー製も認める」の尻を取るべきでは(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
まあ、もう、半分諦めてますが・・・
それでは(^_^)/