2階からMac

「Steam Deck」を購入したが、思っていた以上に SteamOSに対応したゲームが少ない! これはWindows 11とのデュアルブートをするしかナイ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 準備中。

今年最後の大きなお買いモノな「Steam Deck」購入し、手持ちのSteamゲームを遊んでいます。「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」をインストールして遊んでいます。少し。そして他のSteamで販売中のゲームも遊びたく色々と見ていますが・・・以外とと言うかやはりまだまだなのか? Steam DeckのOS、SteamOSに対応したゲームが少ない!です。

完全対応もあれば一部対応。最悪なのが非対応です。マジか! やはりまだまだWindows OSが必要ナノか(●°ᆺ°●)

因みにSteam Deckで遊びたかったのが『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』です。2020年に配信され、近頃ではNintendo Switchにも移植(バグだらけで炎上⇒大型アップデートで直る予定)のビジュアルノベル アドベンチャーなミステリーゲームです。

シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』さん、500円でダウンロード販売中。情報では「Steamウィンターセールに合わせた割引販売が行われる予定」だそうです。もう少し待って買おう! と思ったら〜”Steam Deck互換性 ⇒ 非対応”・・・オロ? 無理なの(゜ロ゜屮)屮 寝転がって遊べない、Windows PCで遊ぶしかナイじゃん!(´・ω・`)

ヨシ! Steam DeckにWindows 11のOSを入れてデュアルブートでSteamゲームが遊べればヨイのだよ!! そうしようじゃないか。

で、現在、「Steam Deck」に「Windows 11」OSをインストールする為に色々とググって調査中です。流石に既にデュアルブートでWindows 11を実施して解説したブログや動画(YouTube)があります。うむ、とてもアリガタイ。こう言うのは1から自分で実施するのは敷居が高いです。既に実施している人を真似る、各解説の中で良いところ取りが安全パイなのがOSのインストールの世界です。

 

Steam DeckのmicroSDスロットにカードを入れてのSteamOS、Windows 11のデュアルブートが一番よさそう。問題はmicroSDカードの読み書き速度

手持ちのmicroSDカードで一番読み書きが速い(リード、ライトが約90Mb/s)、「SanDisk Extreme 128GB microSDカード」 です。GoProやDJI Mini 2(ドローン)用に購入していた予備カードです。Windows 11を入れてゲームも入れるので容量的には128GBでは心許ないかな? 256GB〜512GBのmicroSDカードが欲しいところですが、もう年末で2022年は金欠デス(●°ᆺ°●)。

取りあえず、これにWindows 11をインストールしてみてどの位の動作でOSとゲームが動くのか? 試して見たいと思います。もしこれで遅ければ、USB-Cポート接続の外付けSSD(512GB〜1TB)があるのでそちらなら確実に速度が出ると思われます。ただし、USB-Cポートでケーブル接続なので電源をどうするか?(USB-Cポートは1個、遊んでいる時に電源を繋げられない) また、USB-Cでの外付けSSDは間違い無く邪魔になりますw。モバイルゲーム端末として邪魔だよ・・・(HDDを繋ぐよりマシ)。

と、言うことで現在、microSDカードにWindows 11をインストールする方法を勉強中。あー、色々と他にもやりたい事が多いので、スケジュールを立てて慌てずにテストしていみます。

早く全てのSteamゲームが「Steam Deck」にフル対応してくれればヨイのに! 昨日はSteam Deckのソフトウェアキーボードで悩んでいました。オロ?日本語キーボードが出せない?USキーボードしかないジャンで悩んで、結局設定でキーボードを追加ですね。これはiPhoneと同じ事。MacやWindowsはOSをインストール時ににキーボードの型式も聴いてくる、日本語で起動すれば日本語変換が通常できます。でも、Steam Deckさんは初期設定はUSキーボードのみ。自分で日本語キーボードを追加する必要があります。1時間以上悩んだわw

なかなか、ゲーム以外でも色々と遊べそうな「Steam Deck」さんです。やはり自分でイジれるガジェットは楽しいですね(安定したiPhoneやiPadもヨイですが制約が多すぎて困る)。

それでは(^_^)/

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