2022年も残すところ約2ヶ月になろうとするハロウィン前夜でどこも人出が多い10月30日の夜です。コロナ禍から少し回復?ここ最近の感染者は横ばいで収まってはいませんが、人出も増え少しは活気が戻って来たこの頃です。でも、油断禁物。室内などはまだマスクが必要ですし、手洗いうがいの励行です。
ハロウィンが終われば年末商戦です。今日からAmazonではタイムセール祭りを実施中ですがソレとは別に11月末はブラックフライデー、12月はサイバーマンデーとクリスマス(宗教による)とお買いモノシーズンです。私は今回のタイムセール祭りで猫さん達のエサとヒートガン(ドライヤーが強力になって最大600℃くらいの風が出せる工具)、Microsoft 3655を購入して「少し買いすぎた_(✹ཀ✹_)⌒)_」と年末商戦前に少し後悔をしています。でも必要なモノは買わないとね(・ω<) テヘペロ
10月にM2 iPad Pro、iPad(第10世代)を発売したAppleさん。11月にはMacが発表、発売では?と期待されていましたが、どうやら今年のApple商品は出きった様な噂です。
上記画像は特に意味ナシ、ヒグミン フォントで遊んで見ただけです(●°ᆺ°●)。
噂: 新しい 14 インチと 16 インチの MacBook Pro は来年まで延期される
Apple が、まだ発表されていないM2 Pro チップと M2 Max チップを搭載した新しい 14 インチおよび 16 インチ MacBook Pro を 11 月に発表するという噂に反して、新しい噂では、Apple が代わりに新しいラップトップを来年リリースすることを示唆しています。
韓国のブログ Naver のアカウント「yeux1122」からの投稿によると、サプライ チェーンの情報源を引用して、更新された 14 インチおよび 16 インチの MacBook Pro モデルは、来年初めの 3 月頃まで発売されません。さまざまな実績を持つアカウントによると、更新された MacBook Pro に関連するサプライ チェーン活動は、11 月ではなく来年の発売を示唆するスケジュールに従って運営されています。
歴史的に、Apple は 11 月に何度も新しい Mac を発売しており、その中には 2019 年のオリジナルの 16 インチ MacBook Pro や、2020 年のM1チップを搭載した最初の 3 台の Mac が含まれており、新しい MacBook Pro モデルが差し迫っているという考えに信憑性を追加しています。
Source: MacRumors
やはり、3nm世代プロセスでのM2 Pro、M2 Maxチップ待ちなMacシリーズかな?どうせ買うならIntelやAMDに負けない高性能なMacを望む!(価格次第)
AppleのMacシリーズのチップ、Apple Siliconの製造を一手に行うTSMCの3nm世代プロセスのチップの量産化が今年の年末から開始と言われています。やはり、現時点ではM2 Pro、M2 Maxチップを3nm世代プロセスで量産してMacを発売するのは今年中は無理そうです。因みに現状出ている「M2チップ」は5nmプロセスの改良版で性能は「M1チップ」より上ですが同じ5nmプロセスで作られているの大きな性能進化はありません。だだし、M2チップは発熱が少ない為ファンレスでiPad Proに搭載する事ができ、実際に発売されてその性能はラップトップPCに匹敵します。Magic Keyboardを装着すれば本当にスマートなMacBookです。iPadOS 16.1で発売当初はまだまだ外部ディスプレイとの接続が出来ませんが今年中には対応予定です。iPad Proの素晴らしさはApple Pencilが使用出来ることもあります。画面に直接ペンでクリエイティブに使用出来るのはiPad Proの強みです。Macだと別途タブレットが必要です。どこで持ってまわり仕事やクリエイティブに作業ができる、M2 iPad Proは素晴らしいタブレット端末です。ウラヤマしい。
と、M2 iPad Pro、iPad(第10世代)は特にイベントも無くプレリリースで発表。今年のAppleスペシャルイベントはiPhone 14シリーズで終わったのか・・・。少し残念です。う〜ん、Mac Proはどこに行ったw。
まあ、何事も発売のタイミングは上手く行きません。この10月、11月でIntel、AMDの新型CPU、NVIDIA、AMDの新型GPUの発表発売が行われています。それぞれ性能のUPが素晴らしい、ウラヤマしいですが消費電力で見るとやはりApple Siliconは素晴らしいよね!M2 Pro、M2 Max、M2 Ultra、M2 Extreme(仮)に期待です。来年でもね。
それでは(^_^)/